最終更新日 2017年 師走

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前進あるのみ
大学時代しなければならない50のこと
-Culture Express-大学時代しなければいけない50のこと
作家は処女作を越えることができない。同じように読み手も1冊目を越えることができないかもしれない。
人生を変えたといったらこの1冊。
全てはここから始まりました。





人生観を見つめる
生きがいの創造
-Culture Express--生きがいの創造
生まれ変わりが人生に与える影響について、真剣に語られた本。
人生観、死生観を根底から変えるほどの衝撃を受けました。





命の重さを考える
塩狩峠
-Culture Express--塩狩峠
衝撃のラスト。
1つの情熱を持って向かうことの大切さがココロに沁みます。
人と人との関係のあり方を見直すきっかけになると思います。





重い歴史を振り返る
出口のない海
-Culture Express--出口のない海
狂気の戦争。それは人の命も武器として差し出す世界。人間魚雷。
決して逃げてはいけない歴史の事実を知って、命の重さがココロに沁みます。





原点を見つめる
安藤忠雄 建築を語る
-Culture Express--安藤忠雄 建築を語る
安藤さんの建築に対する情熱がほとばしっている。20代の時に何を考え、何を行い、世界の安藤忠雄になりえたか。
自分の原点を見つめなおすきっかけに。





仕事に夢中なら
私の営業方法をすべて公開します!
-Culture Express--私の営業方法を全て公開します
営業の神様、ブライアン・トレーシーによる最後にして最強の営業本。
これだけ丁寧にしっかり基礎固めをしていけば、伸びます。顧客を育てる、ビジネスを育てる基本を教えてくれます。





経営に迷いそうになったら
一倉定の経営心得
-Culture Express--一倉定の経営心得
そう、経営の傍らには常にこれ。
どんな局面でも、最後にブレない経営指針。
王道で原則。安定します。
今は亡きカリスマコンサルタントの著。





旅と若さと孤独と
深夜特急
-Culture Express-深夜特急
人生を変えた伝説の旅行シリーズ。これを読んだ直後に初めての海外旅行に行きました。
宿も取らないで行ったタイへのこの旅が人生のベースに多く残っています。





隣国衝撃の真実
ワイルド・スワン
-Culture Express-ワイルド・スワン
読んだ当時、中国激変の中で友人達がたくましく生きていました。
そんな中国の成長と、親の世代の暗い過去の現実の対比が強烈でした。





会社は誰のものか
ハゲタカ
-Culture Express-ハゲタカ
今後の社会人人生、会社経営に大きな影響を与えるであろう一冊。
私の中の投資開始期と重なり、様々な事を考えさせられました。





愛と夢のはざまで
冷静と情熱のあいだ

一生に1度の恋になるだろうか。
10年の歳月を越えてもなお、想い続けることができる。
ココロに深く深く刻み込まれた名作になりました。





2国間に流れる愛と時間と
愛のあとにくるもの

2国間の海は遠く、2人の心は近い。
ずっとずっと信頼し続けていくこと、待っていること、成長してまた巡り会うこと。
大切なものを気づかせてもらいました。





人生は放浪の旅
エグザイルス

人生は旅のようなものである。
世界に出る楽しさと厳しさと人との繋がりを教えてくれた伝説のバイブル。
伝説の本屋を創る夢も追い続けています。



生きたお金の使い方
出稼げば大富豪

バリ×お金。
アニキの人とお金に対する考え方は社会的には逆ですが、真理的には正しい。
生きたお金はこう使うのかと考えさせられます。



ビジネスマンの孤独
沈まぬ太陽

仕事で悩んでいた時に読んだこともあり、仕事とは何か、人生とは何かを考えさせられた本。
家族を超えて最後は自分の決断しかないサラリーマンの孤独に共感。



人生を駆け抜ける
聖の青春

村山聖。29歳で亡くなるまで将棋に打ち込み続けたその人生に考えさせられるものがありました。
大崎さんが編集長だった将棋ジャーナル、昔に読んでいたことを思い出しました。いろんな意味で運命を感じた1冊。



これぞ小説
鹿男あをによし

おもしろさと構成の緻密さと全てにおいて唸ってしまった本。
これは正直勝てないかもと不安になった作家&小説。
いいお手本になりそうです。



まさに青春小説
ジェネレーションX

若さゆえの小説にかっこよさを覚えた1冊。
ジェネレーション世代に憧れたジェネレーションY世代。
映画リアリティ・バイツとともに、学生時代最も再読した小説。



仕組みで世界を救う
貧困のない世界を創る

今でも支援・里親を続けることができているのは、ムハマド・ユヌスさんの影響が大きい。
「寄付ではなく支援を」は私の一生のテーマになりました。
仕組みで世界を変える仕事に少しでも近づきたいと思います。


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