本当に美しい曲を・・・ | ねこのつぶやき

本当に美しい曲を・・・

多分、殆どの人がどこかで聞いたことあると思います。

では、いきなり曲に・・・


これがオリジナルのProcol Harumによる”A Whiter Shade Of Pale”です。本当にきれいな曲でしょう。

そういえば、この曲に対してELPのKeith Emersonでさえやきもちを焼いたとインタビューで言っていました。Procol Harumがあまりにもうま~~くクラシックの要素をロックに取り入れていい曲を作って、その上ヒットさせてしまった事が悔しかったようです。
オレもクラシックの要素に関しては、元になるバッハのメロディーがあるんじゃないかって最初に聴いた時は思いました。でも、正真正銘のProcol Harumのオリジナルのようです。

この曲は、幾つかのカバー・バージョンもあります。

まずは、こういう曲をとつとつと歌わせたら右に出るものはいない(かも?)この人のバージョンを・・

そういえば、Joe Cockerってカバーばっかり有名な気がするけど、これだけ感情こめて歌えるならそれも十分アリですっ!!

古い人ばっかりだといかにもヲジさんなので、もうちょっと新しいバージョンを・・・・

歌のうまさには定評のあるAnnie Lennoxのバージョンは、しっかりと彼女の曲になってしまっていますネ。この曲はこのくらいに抑えた感じで歌わないとよさが出ないように感じます。


ただ・・・

この曲の歌詞はなぞだと言われていまして・・・

歌詞には色々な解釈があるようです。ネットで調べたり自分でも歌詞を訳してみましたが・・・・
その結果を、簡単に分けると・・・

1つ目の解釈は、単なるクスリでらりってる時のことを歌にしただけという物ですが、当時の歌をスグにドラッグ関係だと言ってしまう傾向によるようにも感じます。

2つ目のパターンは、船の上か港の酒場で女の子をナンパしてベッドに引きずり込もうとしているって説・・・この美しい曲に対して実も蓋も無い解釈ですが、一応歌詞に対して筋は通っていますしウィキペディアでもこの説を押しています(ただしこれが絶対だとはしていませんが・・)。特に、一般には知られていない3番(元のレコーディングは2番までだったようですがライブでは3番までやるし、じつは4番まで貸しがあったようです)の歌詞の内容とも一致します。

3つ目は、一番マイナーな解釈のようですが、一種の反戦歌であると・・・この解釈が一番美しい感じに収まります。これも、歌詞の中に出てくる単語の幾つかを比喩だととればうま~く内容と一致します。

3番まで歌ってるバージョンがあったのでそっちも載せておきます。




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