状況を分析してみると・・
ブログネタ:オスプレイ配備どう思う? 参加中まず、この問題は大きく分けて二つの問題からなっていると思います。
まず・・
1)オスプレイは事故が多くので、そんなものが日本に配備されたら危ない(特に基地の周辺に住む人たちにとって・・)という問題。
そして・・
2)日本を取り巻く国際情勢(特に隣の某大国の最近特に目立ってきた拡張戦略・・・)を考えると、アメリカ軍に守ってもらうしかないという問題。
・・・ではないでしょうか?
では、(いつものように)一個ずつオレなりに分析してみると・・・
(。◠‿◠。✿)ぅんぅん
1)については・・・
いくつか急に海外での事故のニュースが報道されたから危険な機体という印象があるけど、実際の事故率は海兵隊のほかの機体と比べて高くないという意見と、最近発表されたニュースなどもあるけど(オスプレイの軽度の事故率はやっぱり高いという発表です。)、実は結構高いのではないかとかがあると思います。
それともう一つ、現在使っている旧型のヘリコプターの今後の安全性も安全性の問題を考える時に忘れてはいけないように思います。機械は基本的に何でも古くなればなるほど故障などが増えてくるものだと思うので、今までの安全性の記録が優れたものだったとしても、必ずしもそれがこれからもずっと続くとは言えないでしょう。
( ・・)ゞウーン
そして、何についても「100%の安全性を求めることは現実的ではない」ということも考える必要があります。つまり、安全性の問題は、”常に”どこまでなら許容できるかという問題なのです。(この点は、他の出来事や日常生活全般にも大いに当てはまるので、普段からこのような考え方が出来るようになることは大事だと思います。)
では・・
2)については・・
実は、この記事は書き始めたのはちょっと前で下書きをしつつ書き足していたのですが、その間にも尖閣諸島でなんかありましたよね?現在の東アジアはきな臭さが増していると感じているのはオレだけなのかなぁ?
( ̄~ ̄;) ウーン
残念ながら、現在の世界には、いまだに武力に基づいた力が「ものを言う」側面がかなりあります。日本だけそこを無視して平和を訴えていたら、虎視眈々と狙っている国の思う壺になりかな無いのが現実だと思います。
狼の群れの中では羊は生きていけないのです。それでも、もし自分(だけ)は羊のままで狼の群れの中でやっていこうと思ったら、用心棒を雇わないといかないのではなかと・・・
そして日本にとっての用心棒はアメリカということになるでしょう。勿論、用心棒として雇われるからにはそれなりに見返りも要求してくるのは当たり前です。用心棒は用心棒なりに生命の危険を冒すのですからただでは働きません。
また、用心棒として雇われつつもその機会を利用して、その周辺で勢力を伸ばそうとしているだけかもしれません。
しかし、たとえそうだとしても誰かを用心棒として雇わないと生きていけないなら仕方ないと思いますし、歴史的に見てもアメリカほど領土問題などに肝要な国もそれほどありません。よく言われている(言われていた?)ことですが、『もし、第二次大戦で日本を占領したのがソ連だったらどうなったか・・』とか、去年の震災の時の周辺諸国とアメリカの行動を比べたらどっちがより信頼できるであろうか分かると思います。
以上のようなことを考えたら・・・
まず・・オスプレイの安全性は現行機を使い続けることに比べてそれほど低いとは思えませんし、アメリカに守ってもらう必要がある以上、そして近年今まで以上に周辺諸国が拡大戦略を(露骨に)表に出してきていることを考慮に入れると、東アジアにおけるアメリカ軍の戦闘能力が増すことは日本にとってはマイナスにはならないと思います。
でも・・・
それよりも、そろそろ自衛隊の権限をもっと広げることが、現代の世界情勢を考えると現実的なような気もします・・
平和憲法は立派だけれども、日本が世界の一員である以上、残念ながら「それ」でやっていけるのはまだまだまだまだまだまだ・・先の未来の話なのではないかと・・
(T_T)