負けず嫌い | ねこのつぶやき

負けず嫌い

結構、「自分は負けず嫌いです。」と自分で言う人は多い気がするのだけれど、それを聞くと(プロフィールなどで読むと・・)たjまに『そんなに負けることってよくない事なのかな??』って思ったりもしています。そして、違和感を覚える事も・・・

で、先日、ふと気づいたのは・・・・

負けず嫌いっていうけど、2種類あるんじゃないだろうかって・・・・
(ノ゚ο゚)ノ


『負けず嫌い』その1: とにかく負けるのが嫌いで負けを認めようとしない。

たまにいるでしょ?喧嘩していても、絶対に謝らない人って・・・
”正しい”とか”間違っている”とかって事はどうでもよかったり、自分が勝手に勘違いした結果に喧嘩になったのだと判明しても、何が何でも誤ろうとしない人っていません?
又は、試合や選挙などで負けても、ぶつぶつと理由をつけて「本当は自分が勝っていたのだけれど、○○のせいで(不正行為、誤審、自分にとって不利な新聞報道があった為とかとかとか・・・)、結果として負けになったのだと言い張る人などです(実際にそう言う事もあるとは思うけど・・)。
議論なんかしていても絶対に譲ろうとしないし、間違いも認めないし・・・

こっちの『負けず嫌い』は困ります。
上司にいたりすると部下はスッゴク迷惑ではないかと(部下がコレでも困るか・・・)・・・
(>_<)


『負けず嫌い』その2: 負けを認める事はするけれど、負けるのはキライ!

一流のスポーツ選手などはコレだと思います。
この間、イチローがインタビューで、「たまたま勝つことはあっても、負けには理由がある。」って言っているのを読みました。つまり、イチローは自分が勝負(や試合)に負ける事があると言う事をハッキリ認めているのです。イチローは負けを認めた上で何故負けたかを分析し、次の勝負では勝てるように準備をしてきているのだと思います。だから、あれほどまでに活躍できているのではないかと・・・
オレが、考え方とかにはかなり反対なのに石原慎太郎のことを政治家として認めているのは、彼はちゃんと自分の間違いを認めて謝る事が出来る政治家だからです(彼って強い意見の持ち主なのに、過ちを認めるときはあっさりと認めてしまいません?)。間違いや勘違い、問題発言を指摘されても、すっとぼけたり反論して中々それをを認めようとせずに、逃げ道が無いほどに追い込まれてしぶしぶ謝る政治家が多い中で、負けを認められる数少ない政治家の一人だと思います。

こっちの『負けず嫌い』はむしろ歓迎かも・・・?
負け(や過ち)を認めるってことは反省することの第一歩だと思うし、次回の正しい行動(スポーツなら、勝負に勝つこと)の糧になると思うからです。
o(^-^)o


オレが「負けず嫌い」に違和感を覚えることがあるのは、「負けず嫌い」と言う表現の中でこの2つがごっちゃに使われているような気がするからかも・・・?
( ・・)ゞウーン