明るくって楽しいJazz・・・ | ねこのつぶやき

明るくって楽しいJazz・・・

今日は、Jazzにもこんなウキウキするような楽しい演奏もあるんだって事で・・・

Sonny Rollinsの超が50個くらい付く名盤の”サキコロ”こと”サキソフォン・コロッサス”からMoritatです・・・・

説明の前にまず聴いてください。ちなみに、メンバーはSonny Rollins (tenor sax), Tommy Flanagan (piano), Doug Watkins (bass), Max Roach (drums)です。


ね?聴いた事ある曲でしょ?

この曲は、もともとミュージカル「三文オペラ」のために、ベルトルト・ブレヒトが作詞しクルト・ワイルが作曲した曲でしたが、後に「マック・ザ・ナイフ」の英語詞がつけれ、「モリタート」と言うよりも「マック・ザ・ナイフ」といったほうがJazzファン以外の人にはなじみがあるかも・・・

もともとの歌詞はちょっとおどろおどろしい部分があるらしいけれど("moritat"は"mordtat"(殺人行為)を語源とする言葉で「大道芸人が手回しオルガンの伴奏などで語り歌う恐ろしい絵物語」らしいです・・・)、曲はおどろおどろしい部分よりもカーニバルとかで見る大道芸人の楽しい感じの方が強いかな?

Sonny Rollinsのサックスは、コルトレーンみたいにテクニカルな感じはないのですが、太い男らいい堂々とした音で、たまにコミカルな部分をみせたりしながら、本当によく歌っていて大好きです。
(o^-')b

他の映像を載せる前に、Sonny Rollinsの逸話を一つばかり・・
Sonny Rollinsはある時、忽然とJazzシーンから姿をくらましたと思ったら、暫くしてNYのブルックイン橋の上で猛練習している所が発見されて(カッコイイ!!)・・・・
その後、表舞台に戻ってきた時は、なんと・・・・・モヒカン姿!!

では、ライブの演奏があったので、そっちも載せておきます。
Jazzが分かる人はバックのメンバーに驚愕してください!

それにしても、楽しい演奏です!聴いていると自然に笑みが出てきてしまいます。
o(^-^)o

こっちはSonny Rollinsではなくって、日本でも声を聴けばJazzファンじゃなくても、きっとみんな聴いた事があると思うLouis ArmstrongのMack the Knife(こっちは歌詞アリなのでモリタートとは言わない・・・)を・・・
これも、スッゴク楽しい演奏(と歌)ですよ・・

観客も、段々と楽しいそうにノリノリになってきて、顔に笑みが見えてきてこっちまで楽しくなります。
(=⌒▽⌒=)

シリアスな演奏もいいけど、こういうのもいいでしょ(勿論、演奏している側は思いっきりシリアスに楽しんでいるのです)?
o(^-^)oo(^-^)oo(^-^)oo(^-^)o



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