理想の一人旅 | ねこのつぶやき

理想の一人旅

妄想シリーズですが、またまた3ヶ月も間があいてしまいましたね・・・
それなのに一人旅てか?

あっ!今回は、期待させても悪いので、タイトルに一人編だと言う事が分かるようにしておきました?
えっ?誰も期待していないって?
まぁまぁ・・・そういう事が言いたい年頃(←意味不明)なので、大目に見てください・・・
^^;


では、早速・・・

まずは、お決まり(?)の設定ですね・・

え~~っと・・・

季節は・・・
夏が終わって秋が始まる頃・・・

シチュエーションは・・・
仕事で旅(出張って言うよりなんとなく”旅”って言った方が趣きない?)に出ているのですが、思ったよりも仕事が早く終わって一日空いたってとこかな?

場所は・・・
どこでもいいのだけれど、それほど都会じゃなくって、ちょっと行けばすぐに自然の中に入ってしまえるような所・・・

そういう事で・・・

では・・・
さてさて、どうなる事か(自分でもどういう展開になるか妄想始めてみないと分からないのです)・・・
(≖‿≖。)フフフ


今朝は、久しぶりに仕事の為じゃなくって自分の為に早起きをした。
昨日、予約したレンタカーを取りに行く為だ。
一応、レンタカー屋の場所は、いつも持ってきているノートPCでチェックしているし、ホテルのカウンターでも確認しているから大丈夫だろう・・・

いっつも、初めての車を運転する時は、ちょっと緊張すると同時に少しワクワクするのだけれど、今朝もそれを感じた。
レンタカー屋で借りた車は久しぶりのオートマだから(普段乗っている車はマニュアル・・)、
『思わずギアを入れてしまわないように気をつけないとな・・・』
前に、実家の車を久しぶりに運転した時に、思わずセカンドに入れてしまったことを思い出した・・・

『向かう場所は決めてあるし、昨晩、地図も買ったし大丈夫だろう・・・』

車には10分も運転すると慣れて・・
かけていた音楽も、町を出たところからは消してあって・・
まだ少し暑いかもしれないけれど、せっかくのいなかの空気をのにおいを”感じたい”から窓は全快で・・・

いつの間にか対向車も殆どいない所に来ていることに気付いて・・
『あっ・・そうか・・・今日は平日だから、この辺にはあまり来ないんだ・・』
ちらっと、バックミラーを覗くと遠くまで車の陰はなく・・
口元が思わず緩むのを感じて・・
『あおられる事も暫くはなさそうだろうから、ゆっくりと走るかな・・』

見晴台1km先のサインが見えて・・
木漏れ日の中を走っていたと思ったら、突然ひらけた所に出て・・
窓から入ってくる風がほんのちょっと変わったのを感じて・・

スグに見晴台の駐車場・・・といっても、数台しかとまれないようなところだけど・・が右手に見えて・・
『時間もあるし、急ぎじゃない観光ならこういう所には一応立ち寄って行くもんだよな・・』
一台も停まっていない駐車場に車を入れて・・
こんな所で・・って思いつつも、取り合えず窓を閉めて・・
エンジンを切ると、とたんに風の音だけになって・・・

デジカメを手に持って、
ドアを開けると、風が木立を揺らす音が耳に飛び込んできて・・
外に出て、デジカメをポケットに入れて、車の鍵をかけて、サングラスをちょっとだけ押し上げて・・
見晴台は、駐車場から50mもなさそうな所で・・
砂利を敷き詰めてある道を行くと、風の音に新たに加わった足音が耳に入ってきて・・

展望台には、よくあるコンクリートで木のように見せた柵ではない、本物の木で出来たちょっと色あせた柵があって・・
その先は、いったん下がった向こうは地平線まで山が連なっていて・・
風が思ったよりも強くて・・
『上着、着てくればよかったかな・・?でも、車にとりに行くのは面倒だし・・・』
『そうそう・・・まずは、忘れないように”ナンとか見晴台”と書いてある看板の写真を撮っとかないとナ・・』
薄汚れた看板の写真をとりあえず撮って・・・
『これでヨシと・・・』

もう一度、落ち着いて(?)周りを見回した時・・・
『ああ・・・こんな景色・・・彼女にも見せたいな・・・』
『でも、旅行に来るには遠いし、わざわざ行くにはちょっとマイナーだから、そんな機会も無いかもナ・・』
『そう考えると、オレだけが知っている景色って結構あるかも・・』

『オレも、もう2度とココには来ないのかもナ・・・』
きっと誰にも見せる事もないだろうと思いつつも写真を3-4枚撮って・・

5分くらい経っただろうか・・
ちょっと寒く感じてきたので、車に戻る事にして・・

ふと、思いとどまって・・
サングラスを外して・・
ほんの一瞬、まぶしさに目を細めて・・
もう一度、ゆっくり周りも見渡して・・

サングラスをし直して、砂利道を車に向けて歩き出して・・
・・・
・・・
・・・


久しぶりの妄想にしては、まあまあかも(自我自賛)・・
(≖‿≖。)フフフ

でも今回のは・・
『彼女に見せたいって言うのなら、なんで最初から一緒の旅行にしなんだ?それがお前の理想なのか!!!』って思われるかも・・・
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!
なので、ちょっと説明をさせさせてもらいます。

この妄想の”肝”の一つは、『その景色を見せたい相手がいる』って事でもあるのです・・
仕事が一段落して、ちょっと落ち着いて、ドライブに出かけて、好きな人の事を忘れているわけではないのだけれどもただぼけ~~っと運転してきていて、ふと頭に浮かんだのが”それ”だったって言うのがいいのだ・・
でも、そこにいるのはオレ一人でしょ・・
そのちょっと寂しいような、でもちょっと優しい気持ちが、またオツなのです。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
深いでしょ?
(ΦxΦ)フフフ…
(ΦxΦ)フフフ…
(ΦxΦ)フフフ…