『そんなバカな!』ってバカな・・・!?
今回の記事みたいのは、ある記事をハッキリと標的にしている事になってしまうので、自分でも書くべきかどうか迷う所ですが、それ以上の(攻撃する以上の・・・)意味があるのであえて書く事にしました。
今までにも、何回か情報に関する記事は書いているのですが(一番最近では2月11日の記事に・・・・)、情報って、決して嘘は伝えていなくても伝え方一つでかなり取る側が印象が変わる(もし、意識的に”これ”をやっていれば『変わる』がが『変える』になります・・)ものだな~って常日頃思っているので、つい、気付く事柄があると書きたくなってしまいます・・
^^;
その記事『そんなバカな! 有機野菜より農薬野菜の方が栄養があり、おいしいと発表される』とは・・・
簡単に言うと、有機栽培された野菜よりも農薬を使って栽培された野菜の方が使用があり、かつ美味しいって研究結果が発表されたって記事です・・
本題に入る前に・・・
どうです?
同じ書き方でも、オレの説明の方が記事の実際の表題より少し曖昧と言うか柔らかく感じません?
勿論、取り方は100人いれば100通りあると思うので一概には言えませんが、『研究結果』の一言を入れるだけで、なんとなく、「この”発表された”結果は多くの研究結果の中の一つだ・・」って感じがしません?
つまり、オレの説明だと、「他にも別の研究結果があるかもしれない」という事が暗にほのめかされており、「もしかしたら、他にまったく逆の研究結果もあるかも知れないな~?」ってちょこっと思ったりしませんか?
まあ、表題に関しては、キャッチーな方がその記事が読まれる確立も高くなるのでしょうから、仕方ないとも思うけど・・・
では、本題に・・・
まず、この記事を読んだ第一印象は、最近巷に出回っている環境問題の問題点を述べた本(ちなみに、これに関しては、本に書かれている事はかなり偏っていたり根拠が曖昧な事も多いですが、環境問題に問題点は実際に”ある”とオレも思っています・・・)と同じように、いたずらに(もし『いたずらに』と言う表現が強すぎると感じるのなら、『大げさに』と言ってもいいかも・・・)読者の”環境問題って面倒!心”をくすぐる所があるように感じました。
つまり、『ホラ!ヤッパリね~・・ワザワザ高い金出して有機野菜を買わないほうがいいんだよ・・・』って思いたい(きっと数多くいる)『環境問題、環境問題って鬱陶しいんだよね・・』って心の中で思っている人を元気付ける結果を招くような気がしましたって事です(オレ自身、今の環境問題の扱われ方は、ちょっと鬱陶しいかも・・って思う時もあるので、それなりにその気持ちは分かるつもりですが・・・)。
では、その記事の参照元どうなのかなって(ちゃんとリンクが貼ってあったので)読んでみたら・・・
書いている内容に全く嘘はありませんでした。
しかし、参照元の記事ではそれなりのスペースが割かれている農薬の環境等に関する問題点や、この研究結果と全く逆の結果も発表されていると述べられている部分が、この記事ではかなり端折られていて、ある意味一番どうでもいいと多くの読者が感じるかもしれない、この研究で使われた農薬の、ミツバチの数の減少についてだけ述べられています(ミツバチの数の減少は、実際には大きな問題だけれども、実情を知らないとたいした事ないと感じるかもしれないな・・と思ったので・・・)。
そして、記事の最後にまとめとして、『身近な食べ物に疑問を抱こう・・・』みたいな感じの筆者の意見が書かれているのですが、そこだけ読むと本当にまっとうでもっともなのですが、記事を最初から読んでいって最後にその部分を読むと、(勿論、これも読み方や捕らえ方によって違いがあるとは思うけど・・)オレには『有機野菜って実はそんなによくないんじゃない?農薬野菜ってそんなに悪くないんじゃない?』と言っているように感じます。
これは、記事の中での取り扱われている量が、有機野菜の利点よりも、この研究結果よる農薬野菜の優位性にかなり偏っているからだと思われます。もちろん、有機野菜の利点はよく知られているので、今更書く必要があまりなかっただけと言う見方もありますが、ちゃんと参照元の記事では、有機野菜の利点とこの研究結果の農薬野菜の有意性をちょうど同じくらいの量で述べられています。
この記事を書いた人がいったいどれだけ意識していたかは全くわかりませんが、ジャーナリズムに関する人はその記事・報道の持つ影響力をちゃんと考えて、その人の考えを読者に押し付けるのではなく、より公平(100%公平はありえないけど・・)な情報を発信することを心がけて欲しいとオレは思います。
o(^-^)o
今までにも、何回か情報に関する記事は書いているのですが(一番最近では2月11日の記事に・・・・)、情報って、決して嘘は伝えていなくても伝え方一つでかなり取る側が印象が変わる(もし、意識的に”これ”をやっていれば『変わる』がが『変える』になります・・)ものだな~って常日頃思っているので、つい、気付く事柄があると書きたくなってしまいます・・
^^;
その記事『そんなバカな! 有機野菜より農薬野菜の方が栄養があり、おいしいと発表される』とは・・・
簡単に言うと、有機栽培された野菜よりも農薬を使って栽培された野菜の方が使用があり、かつ美味しいって研究結果が発表されたって記事です・・
本題に入る前に・・・
どうです?
同じ書き方でも、オレの説明の方が記事の実際の表題より少し曖昧と言うか柔らかく感じません?
勿論、取り方は100人いれば100通りあると思うので一概には言えませんが、『研究結果』の一言を入れるだけで、なんとなく、「この”発表された”結果は多くの研究結果の中の一つだ・・」って感じがしません?
つまり、オレの説明だと、「他にも別の研究結果があるかもしれない」という事が暗にほのめかされており、「もしかしたら、他にまったく逆の研究結果もあるかも知れないな~?」ってちょこっと思ったりしませんか?
まあ、表題に関しては、キャッチーな方がその記事が読まれる確立も高くなるのでしょうから、仕方ないとも思うけど・・・
では、本題に・・・
まず、この記事を読んだ第一印象は、最近巷に出回っている環境問題の問題点を述べた本(ちなみに、これに関しては、本に書かれている事はかなり偏っていたり根拠が曖昧な事も多いですが、環境問題に問題点は実際に”ある”とオレも思っています・・・)と同じように、いたずらに(もし『いたずらに』と言う表現が強すぎると感じるのなら、『大げさに』と言ってもいいかも・・・)読者の”環境問題って面倒!心”をくすぐる所があるように感じました。
つまり、『ホラ!ヤッパリね~・・ワザワザ高い金出して有機野菜を買わないほうがいいんだよ・・・』って思いたい(きっと数多くいる)『環境問題、環境問題って鬱陶しいんだよね・・』って心の中で思っている人を元気付ける結果を招くような気がしましたって事です(オレ自身、今の環境問題の扱われ方は、ちょっと鬱陶しいかも・・って思う時もあるので、それなりにその気持ちは分かるつもりですが・・・)。
では、その記事の参照元どうなのかなって(ちゃんとリンクが貼ってあったので)読んでみたら・・・
書いている内容に全く嘘はありませんでした。
しかし、参照元の記事ではそれなりのスペースが割かれている農薬の環境等に関する問題点や、この研究結果と全く逆の結果も発表されていると述べられている部分が、この記事ではかなり端折られていて、ある意味一番どうでもいいと多くの読者が感じるかもしれない、この研究で使われた農薬の、ミツバチの数の減少についてだけ述べられています(ミツバチの数の減少は、実際には大きな問題だけれども、実情を知らないとたいした事ないと感じるかもしれないな・・と思ったので・・・)。
そして、記事の最後にまとめとして、『身近な食べ物に疑問を抱こう・・・』みたいな感じの筆者の意見が書かれているのですが、そこだけ読むと本当にまっとうでもっともなのですが、記事を最初から読んでいって最後にその部分を読むと、(勿論、これも読み方や捕らえ方によって違いがあるとは思うけど・・)オレには『有機野菜って実はそんなによくないんじゃない?農薬野菜ってそんなに悪くないんじゃない?』と言っているように感じます。
これは、記事の中での取り扱われている量が、有機野菜の利点よりも、この研究結果よる農薬野菜の優位性にかなり偏っているからだと思われます。もちろん、有機野菜の利点はよく知られているので、今更書く必要があまりなかっただけと言う見方もありますが、ちゃんと参照元の記事では、有機野菜の利点とこの研究結果の農薬野菜の有意性をちょうど同じくらいの量で述べられています。
この記事を書いた人がいったいどれだけ意識していたかは全くわかりませんが、ジャーナリズムに関する人はその記事・報道の持つ影響力をちゃんと考えて、その人の考えを読者に押し付けるのではなく、より公平(100%公平はありえないけど・・)な情報を発信することを心がけて欲しいとオレは思います。
o(^-^)o