理想の目覚め・・・
今回の記事のタイトルを見て、『あぁ~・・きっと、又、彼女とか奥さんが出てくるんだろ・・・くだらね~』と、思ったそこのアナタ!!
ぶ~~!
はずれ~!
今回のは実は一人旅編です。
たまには、こういう設定で書かないと・・
『女が側にいないと何にもできないんじゃね?』
って思われていそうで・・
と、言う事で早速・・・
季節は冬。
場所はアメリカの北東部のマサチューセッツにあるケープ・コッド。
(今回は、かなり具体的でしょ?)
オレは、一人で小さな町の、海のそばにあるホテルに泊まっている。
ホテルといっても設備は古く、
日本で言えば中程度のちょっと歴史のある温泉宿といった所だろうか?
何しろ季節外れなので、泊まっている客はオレの他には多分1,2組だろう。
オレは、ここには、ちょっとした休暇をかねた仕事をしに来ているのだ。
仕事といっても・・・
部屋から出ないで出来る・・・
ネットで資料をを調べてまとめたり、
物を書いたり、
曲を作ったりといった類の仕事だ。
・・・
そこでオレは・・・
ブラインドの隙間からさす朝日が顔にあるのを感じて軽く目を開けて、
窓の脇にあるスチームからは、かすかにシューって音が聞こえてて、
勿論、ベッドの脇に置いてあるサイド・テーブルの上の時計なんかは気にしないで、
朝日のまぶしさを避けるように寝返りを打って、
また、目を閉じて、
少しの間、といっても2-3分だが、スチームの音にぼんやり耳を澄ましていて、
朝日に逆らうように、目を開けながら日差しに向けて寝返りを打って、
そのまま、ゆっくり体を起こして、
くせで、チラッと時計を見てしまって、
『あぁ、そうだった・・時間なんか気にしなくていいんだ・・』
・・・
足を下ろして、スリッパを履いて、
窓の方に歩いていって、
紐を引っ張ってブラインドを上げて、
外を見ると・・
・・・
ちょっと離れたところにある岩の上に、こんなに寒いのに水鳥(かもめ?)がいるのが見えて、
その周りにはちらほらと雪が残っていて、
岩場のずっと先には、小さい灯台が見えて、
それで、そこの先はもう海だって事を示していて、
・・・
『さて、ロビーにコンプリメンタリー(サービスのって事です。つまりタダの・・)のコーヒーでも飲みに行くかな?』
『どうせ、うまいコーヒーじゃないんだけどネ・・・』
・・・
椅子の背にかけてある服に着替えて、
『ま、ここはアメリカだから仕方ないナ・・・』
『それでも、コーヒーの香りは楽しめるし・・・』
部屋の外の廊下は、こんなに人が少ない季節はどうせ暖房もケチっててあんまりあったかくないんだろうから、ちゃんと上着も羽織って、
鍵を忘れないようにしっかりズボンのポケットに入れて、
ドアのノブに手を伸ばして、
・・・
・・・
・・・
オレにとっては、何もかも快適なだけが理想じゃないのだ。
なんか、今回のは、ちょこっとだけハード・ボイルド入って無い?
ダメかな?
オレには似合わない?
ぶ~~!
はずれ~!
今回のは実は一人旅編です。
たまには、こういう設定で書かないと・・
『女が側にいないと何にもできないんじゃね?』
って思われていそうで・・
と、言う事で早速・・・
季節は冬。
場所はアメリカの北東部のマサチューセッツにあるケープ・コッド。
(今回は、かなり具体的でしょ?)
オレは、一人で小さな町の、海のそばにあるホテルに泊まっている。
ホテルといっても設備は古く、
日本で言えば中程度のちょっと歴史のある温泉宿といった所だろうか?
何しろ季節外れなので、泊まっている客はオレの他には多分1,2組だろう。
オレは、ここには、ちょっとした休暇をかねた仕事をしに来ているのだ。
仕事といっても・・・
部屋から出ないで出来る・・・
ネットで資料をを調べてまとめたり、
物を書いたり、
曲を作ったりといった類の仕事だ。
・・・
そこでオレは・・・
ブラインドの隙間からさす朝日が顔にあるのを感じて軽く目を開けて、
窓の脇にあるスチームからは、かすかにシューって音が聞こえてて、
勿論、ベッドの脇に置いてあるサイド・テーブルの上の時計なんかは気にしないで、
朝日のまぶしさを避けるように寝返りを打って、
また、目を閉じて、
少しの間、といっても2-3分だが、スチームの音にぼんやり耳を澄ましていて、
朝日に逆らうように、目を開けながら日差しに向けて寝返りを打って、
そのまま、ゆっくり体を起こして、
くせで、チラッと時計を見てしまって、
『あぁ、そうだった・・時間なんか気にしなくていいんだ・・』
・・・
足を下ろして、スリッパを履いて、
窓の方に歩いていって、
紐を引っ張ってブラインドを上げて、
外を見ると・・
・・・
ちょっと離れたところにある岩の上に、こんなに寒いのに水鳥(かもめ?)がいるのが見えて、
その周りにはちらほらと雪が残っていて、
岩場のずっと先には、小さい灯台が見えて、
それで、そこの先はもう海だって事を示していて、
・・・
『さて、ロビーにコンプリメンタリー(サービスのって事です。つまりタダの・・)のコーヒーでも飲みに行くかな?』
『どうせ、うまいコーヒーじゃないんだけどネ・・・』
・・・
椅子の背にかけてある服に着替えて、
『ま、ここはアメリカだから仕方ないナ・・・』
『それでも、コーヒーの香りは楽しめるし・・・』
部屋の外の廊下は、こんなに人が少ない季節はどうせ暖房もケチっててあんまりあったかくないんだろうから、ちゃんと上着も羽織って、
鍵を忘れないようにしっかりズボンのポケットに入れて、
ドアのノブに手を伸ばして、
・・・
・・・
・・・
オレにとっては、何もかも快適なだけが理想じゃないのだ。
なんか、今回のは、ちょこっとだけハード・ボイルド入って無い?
ダメかな?
オレには似合わない?