好きって訳じゃないけど・・
ブログネタ:好きな運動会の種目 参加中運動会の思い出を・・・
オレ男子校だったんで、運動会はかなり激しかった(今でもやってるか知らないけど)。
俵奪いなんか、運動着がびりびりに破ける奴が続出だし、騎馬戦も帽子を奪い合うんじゃなくて、相手の騎馬の騎手を落とし合うスタイルだった(一対一でしか戦ってはいけなくて、勿論後ろから襲うのもなしだし、全ての個々の戦いは先生が審判をしていて、勝った騎馬はまた組み直して(大体両方の騎手が一緒に地面に落ちるからね)次の勝負に時間がある限り挑めた)。
で、そこの目玉競技が棒倒しだった。
棒倒しの説明の前に、その運動会のシステムをすこし・・
そのシステムがちょっと変わってて(でもないかな?)、赤対白じゃなくて、組対抗(とでも言うのかな?)だった。
ちょっと説明すると、各学年のクラスががA、B、C、Dに分かれていて、A組、B組・・・で、トータルの勝ち負けを競ってた。つまり、1、2、3年のA組が一つのチームを作るって訳・・
で、棒倒しです。
これは3学年一度にやるので(一組対一組ではあるけど)結構な人数が一度グラウンドにて戦う事になっていた。
大体、一年生は一列に腕を組まされ、帽の一番外側をぐるぐる巻きにして守る一番損な役。
2、3年は棒の周りにバラバラに立っていて攻撃に来る敵を棒に近づけない様にしたり、棒に上ろうとしている敵を引きずり落とす役か、攻撃役だった。
で、3学年の中で一番体格がいい奴が2人ぐらいで棒の根元をしっかりと守る、ってのが大体のパターンでした。
確か、オレは2年だったんだけど、攻撃役にまわされてた。
で、競技がはじまって、攻撃役が一斉に敵の棒めがけて走って行った。
でも、勿論、敵も棒に近づけないようにこっちの邪魔をするから、なかなか棒には近づけない。
その時、オレは何故か覚えてないけど、ちょっと出遅れて走って行った。
まぁ、足だけは速かったからスグに味方の一軍に追いつくんだけど、かえって少し遅れてた為にか、丁度敵の守りの真ん中に少し穴が出来てて、オレは相手の邪魔される事無く、棒の周りにぐるぐる巻きになっている一年生の上に(!)一発で飛び乗れた!!
後にも先にも、人の頭をあれだけ踏んづけたのは、その時だけだ!!(気持ちええぞ~!!・・・って?)
勿論、いち早く棒に上り始めたのだから味方は大喜びだった。(イェーイ!!)
だが・・・・
この棒倒しは『棒倒し』なのでてっぺんに旗など無い!
棒を倒さなければ、勝ちにはならないのだ。
で、なにが起こったかと言うと・・・・
オレは、そのときかなり痩せてた。
ので・・
オレが棒によじ上っていくら揺さぶっても、棒はびくともしないで立ったままだった・・・・・
チーン・・
結局・・
オレたちのチームは棒倒しに負けてしまった・・・・・・
チーン・・