危険が多すぎない?
ブログネタ:ネットの選挙、どう思う? 参加中まず、2つ程、選挙に関するアメリカで実際にあった事件から・・・
1)
アメリカでは、投票所のすぐ外で出口調査という事をずーっとしています。
で、その出口調査の結果というのは、ほぼ、最終的な選挙結果と一致していました。
しかし、何故か最近では、出口調査と選挙の最終結果の誤差が大きい投票所が出てきました。
最近でも、出口調査と最終結果が前のようにほと一致している所もあります。
どこにその差の原因は分かっていませんが、誤差の大きい投票所はコンピュータ化されている所に限られるとなると、何らかの手がコンピュータ化の段階で加えられたのでは、と考えるのが自然ではないでしょうか?
2)
ご存知のように(?)、アメリカでは選挙権を得られる歳になったても、だれでも投票出来るわけではありません。
投票する為には、まず選挙人登録しなければなりません。(余談ですが、昔、Frank Zappaのビデオを借りたら、ビデオの最期でスーツを着たZappaがカメラに向かって選挙人登録をするように促していました。)
で、ある小さい選挙区の話ですが、『実際に集まった票の数がその選挙区で選挙人登録している人数を上回った』というニュースが報道されているのを見た事があります。そして、そこの投票所はやはりコンピュータ化されていたそうです。
(ちなみに、上の例は両方ともブッシュJrの時です。そして、その報道はあっという間に消えてしまい、その後は、誰も話題にしませんでした。)
多分ネットで繋がっていないであろう投票所でさえ、このような事が起こっているのです。
それに、国防総省までハッキングされる現在では、ネット選挙を行う事は不正を誘発する可能性が極めて高いのでは?・・と、オレは思っています。
他人に成りすます事や票の売買をどのようにして防ぐか?などの問題もあります。
一方、色々な事情で選挙に出かけられない人にとって、ネット選挙が魅力的な選択肢になるであろう事は想像に難くありません。
加えて、候補者の公約とか、過去にどのような立法に賛成(又は反対)したか等を、すぐに比べる事が出来る事はネットならではの強みだと思う。
で、オレの結論は・・・!!!
現段階では『選挙活動の限っては、まぁ、アリかな?』って感じですネ。
選挙の公平性は民主主義の根底にあるものです。(と、習わなかったっけ?)
なので、公平性が少しでも脅かされる可能性があるものは(正確には、脅かされる可能性が今以上に増える可能性があるものは・・・・メンドクサイ言い回しだナ。)、とりあえず避けるべきだと思っています。