(後くされのない)喧嘩の仕方(その5) | ねこのつぶやき

(後くされのない)喧嘩の仕方(その5)

最初に一応・・
これは、オレが今までの人生で学んだ事の一つで、8月7日のブログにその前提条件が書いてます。

でわでわでわ、喧嘩の仕方シリーズその5いきますっ!


それは・・・



『もし、喧嘩があくまで当事者のみに関する事ならば、自分を正当化したり相手を批判したりする為に、世間の常識云々を持ち出さない事。』


二人の間での事は二人ともが納得してさえいればばいいのです。例えば、あなたの彼が、『これから、日曜はフルチンで逆立ちして過ごす』といきなり宣言したとしても、彼がその間に家を出ないで(誰か尋ねて来ても、そのままのカッコでは出迎えないとかも必要ですね・・)あなたがそれを受け入れるのなら世間一般で彼の行為はどう思われようとも関係ありません。

同様に、もし喧嘩の内容がパートナーとの間のみに関する事なら、世間や周りがどうであろうと関係ありません。

そもそも、喧嘩の最中に、喧嘩の内容に直接関係ない事柄を持ち込むのは、『喧嘩の目的から逸脱しないようにする』と、いう喧嘩の第一原則(ん?いつから原則になったんだ・・?)に反します。


それだけでなく、世間の常識云々を持ち出す事は、相手の社会性をも批判すると言う事です。社会性が喧嘩の原因ではない(と少なくとも相手は思っている)時に、それまで批判されたら、相手はよけいに頭に来るのあたりまえでしょう。
(勿論、喧嘩の原因が、相手の社会性や世の中の常識に関する事であるなら仕方ありませんが・・・。)

もし、喧嘩の相手が仕事に命をかけているような場合(ちょっと極端かな?)は、社会不適合者(と、相手が勝手に取っているだけかもしれないけど・・)の様に相手を言う事は、まるであなたが相手の『人格を全否定した』ように取られかねません。多分、これは男相手の場合、より顕著に現れるのではないかと思われます。(最近、特にナイーブなオトコが増えているようだし・・・)

まぁ、仕事や性別を抜きにして単純に考えても、『お前は常識が無い!』と言われる事は、かなり頭に来る事ですよね。
思わず、『そう言うお前はどうなんだよっ!?』って言い返したくなりません?



みんな多少は経験があると思うけど、話してみたら相手の考える所の常識と自分の常識が結構違っているって事ありますよね?
で、改めてよ~く考えてみたら、どっちがより常識的だってはっきりと言えなかったりね・・?
例えばその差は、経験や育った環境の差から来るものだったり、宗教や哲学的な考え方の違いに基づいていたりとかね・・・



結論:
良い子の皆さんは、喧嘩に常識云々を持ち込む時は、ちょっと踏みとどまって、『本当にその喧嘩に常識を持ち込む必要があるのか』を考えてからにしましょう。