(後くされのない)喧嘩の仕方(その3) | ねこのつぶやき

(後くされのない)喧嘩の仕方(その3)

喧嘩の仕方その3です。(ちょっとタイトルをかえてみましたが、中身は同じです・・・)

それは、その1にも重なる所が多いですが・・
『過去の事柄を持ち出さない事。』

これは、ダライ・ラマも言っています。
家族や愛する人と喧嘩するときは、今、喧嘩している事柄についてだけにして、過去の事柄(過去にした喧嘩等)を持ち出さない事・・てね。

長く一緒に居ると当然色々な事がたまってきます。(いい事も悪い事もネ・・)
で、喧嘩した時に相手の聞き分けが悪かったり、反論されたりすると、つい昔の事でも何でも持ち出して、いかに自分は正しいかを相手に分からせようとしてしまいがちですよね。(えっ、オレの周りだけ?)

でも、言われた方は5年も10年も前(1年でも半年でも同じだけど・・)の事を、いちいち持ち出されると、
『じゃあ、オレだって・・・』
ってなって、どんどん喧嘩が深みにはまってしまいます。

それに、前に相手から言われて、自分ではしっかり反省してかなり良くなっていると思っている事柄を喧嘩する毎に文句言われたんでは、『全然、こっちの事は見てくれていないのか(結局、オレの努力は評価してくれないのか・・・』となって、やっぱり
『じゃあ、オレだって・・・』
にやっぱりなります。

『じゃあ、オレだって・・・』は、喧嘩を長引かせ、どんどんお互いの後味を悪くさせるキーワードと、言えるでしょう。


喧嘩は短期決戦の方が、オレはいいと思っています。
勿論、言うべき事はしっかりと言う事は必要ですが、あまりしつこくならない様しないとネ・・。
特に、面倒くさく長い話が苦手な相手(オトコに多いと思われます)と喧嘩する時は、気をつけて下さい。
『あ~!めんどくせ~奴ぅ・・・!』と、思われたら話は前に進みません。

その一方、長い話を辛抱強く聞く事が苦手(嫌い)な多くのオトコ諸君(オレだ・・)は、もう少し我慢する事を覚えて、きおつせませう。