ここに1本の木がある。

 

この木は何でできているだろう?

 

それは100%土と水(気体もありますが)、つまり地球の成分でできている。

 

私たちは木が芽吹いた(誕生した)と言い

 

また木が枯れた(滅びた)と言いますが

 

では視点を地球に移してみたらどうでしょうか?

 

地球にしてみたら木はただ自分にできたイボのようなものであり

 

自分の一部分であることに変わりはありません。

 

イボができてまた自分の中に吸収されただけで誕生したも滅びたもありません。

 

そうしたら人間はどうでしょう?

 

人間もまた100%地球の成分でできており木の例と全く同じです。

 

つまり人間も地球視点でみれば産まれたも死んだもなく変わりなく地球なのです。

 

それでは地球とは何でしょう?

 

それは宇宙空間にあるエネルギーがが圧縮されて物体と成ったものと言えると思いますが

 

エネルギーの視点でみれば木と地球、人間と地球の関係と同じように

 

地球もまたエネルギーの一部分と言えるでしょう。

 

さて私たちは本当に誕生したり死んだりしているのでしょうか?

 

単にエネルギーが多様に変化しているさまをとてもミクロな視点で

 

勝手に生まれた滅びたという解釈をしているだけではないでしょうか?