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米調査会社IDCとGartnerは4月15日、2009年第1四半期の世界PC市場に関する調査結果をそれぞれ発表した。景気後退の影響で前期に続いての不調だった
<IDC><景気><ノートPC><Acer><東芝>
<IDC>
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IDCの調査では、同四半期のPC出荷台数は前年同期比7.1%減の6346万台で、同社の予測値をやや上回った
<景気>
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景気後退にもかかわらず、価格低下、NetbookミニノートPCの堅調、流通経路の開拓などが奏功し、市場の縮小が最小限に抑えられたとしている。
ベンダー別の順位は前期と変わらず、HewlettPackardHPが首位を維持し、Dell、Acer、Lenovo、東芝と続く。
HPは米国と日本でのコンシューマー向けノートPCが堅調で、市場シェアを2ポイント増やした
<ノートPC>
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IDCは今後について、流通在庫の削減後、年末には市場が回復するとみている。
一方Gartnerの調査では、第1四半期のPC出荷台数は6720万台で、前年同期から6.5%減少した。
低価格ノートPCは引き続きPC市場をけん引するが、こうした製品の低い平均販売価格ASPが市場全体の売上高を引き下げるとGartnerはみている。
米国市場では、HPが出荷台数を前年比で21%伸ばして2001年以来初めて首位になった。
2位のDellがシェアを5ポイント落とした一方、3位のAcerが出荷台数を49.4%伸ばしてシェアを4.5ポイント増やした。
4位のAppleについては、ASPの高さが課題になっているものの、堅実な在庫管理で出荷台数の減少を抑えているとしている。
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<Acer>
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