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はじめに今回は現場にいる人間から見た2009年度におけるSEM分野の3大予測を立ててみました。ちなみに10大予測まで書いてしまうと、ページ数が増えすぎてしまうので思い切って3大予測に絞りました
<SE><コンサルタント><杏><SEO><検索エンジン>
<SE>
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選ぶ本人も慎重です
<コンサルタント>
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では早速いってみましょう!2009年度SEM3大予測・3大予測その1~行動ターゲティング分野の急成長~2009年3月の時点でGoogleが行動ターゲティング広告分野に乗り出してきましたが、ここでが注目したいのは、大手検索エンジンがサービスに参入してきたという事実ではなく、今まで貯めてきたデータユーザの行動履歴などをついに活用する段階にまでインフラが整ったという事実です。
また各ECサイトにおいてもサイト内のユーザ行動を元にした集客施策の展開が今後ますます活性化し、またそれらを分析するためのツールユーザ動向調査ツール、ネット視聴率調査ツールなどが今後急激に増加してゆくと思われます。
・3大予測その2~SEOにおける施策の本質的な変化~SEOといえば、内部要因対策Webサイトと外部要因対策外部リンクといわれて久しいですが、このバランスも急激に変化していくと思われます
<杏>
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特に外部要因対策のウエイトは急激に小さくなっていくと思われます。
つまり外部要因対策だけでは、全く順位が上がらないむしろ下がることも今後増えていくでしょう。
今までとは比較にならないぐらいに・・・これは現場の感想です。
・3大予測その3~多言語対応Webサイトの数が増加~消費が急激に伸び悩み、かつ高齢化が進んでいる昨今、ネットにおいても国内消費だけでは厳しくなっている状況があります。
またWeb技術の平準化が進んでいるため、競合が増加しているという状況を考えると、少しでもパイを確保するためには、ECサイトの多言語対応が必須となる日がやってくるかもしれません。
3つの予測に共通するもの上記以外にも予測できることは様々にあるのですが、あえてこの3つを選んだ理由は、この3つに共通するキーワード「パーソナライズドサーチの活性化」にあります。
たぶんご存知の方も多いと思いますので、簡単に「パーソナライズドサーチ」を確認しますと、個々のネットユーザが「同じキーワード」で検索した時に、個々のユーザごとに「最適な検索結果を提供する」サービスのことを指します。
つまり各ユーザの嗜好や好み、行動パターンをもとにして、そのユーザにとって最も満足度の高い検索結果を提供するサービスです。
代表的なものとしてはGoogleの「iGoogle」などで既に実現されています。
「パーソナライズドサーチ」導入は、今後更に増えていくと思われます。
では、これが3大予測とどのように結びつくのでしょうか。
「3大予測その1」においては、例えば、「アウトドア好きの車好き」がいたとします。
彼に対して、自動車の広告を見せるならば、最も効果が高いと思われるのは「高級セダン」ではなく「RV車」だと思われます。
前述はあくまで仮説レベルですが、こんな仮説を仮説で終わらせず、システム的に実現してしまえるシステムやツールが登場するのではないでしょうか。
つまり検索エンジン各社が検索ユーザの行動データをもとにした各ユーザに最適な広告を配信できるシステムもしくは統計データを提供するツールをリリースする可能性が高いと思われます。
「3大予測その2」、「3大予測その3」においても、パーソナライズドサーチの進歩に伴い、各ユーザの嗜好性、行動パターン、ページごとの滞在時間を基準に、最適な検索結果を見せていくことになるでしょう。
そうなるとWebサイト運営者は「サイト内におけるコンテンツの拡充」、「各ユーザに合わせたコンテンツ構成」を実施する必要性に迫られるでしょう。
そうなると付け焼刃の外部リンクだけに頼るSEOや潜在ユーザを把握しきれていないWebサイトはおのずと消えていくことになると思います。
最後に昨日までありえないと思っていたことが、翌日実現されて世に出てしまっているということが最近増えているような気がします。
不況だからこそ逆に魅力的なアイディアを基にしたサービスが次々と生まれてくるのかどうかはわかりませんが、Web技術の進歩に限りはないと思う今日この頃でした。
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