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「水上マーケット」と聞いてどのようなものを想像しますか?

私は海や川に囲まれるように作られた埋め立て地にあるお店のイメージです。
想像しにくかったらすみません・・・。笑

ベトナムの水上マーケットは船がお店です!今回は、メコンデルタにあるベトナムの一番大きいカイベー水上マーケットを紹介します。


よく見ると、船ごとに売っているものが違います。ココナツ、パイナップル、ジャガイモ、スイカ、料理を乗せた船まで・・・いろいろなものを乗せた船があります。ここでは、こうした船での物流が今も主流のようです。メコンデルタにしかない文化のようです。


 水上マーケットは一般の人々の生活の一部で、日によって船の状況が変わります。あとカイベーの水上マーケットが賑わうのは朝6時から8時くらいまでがメインの時間帯です。市場の集合時間が短いですがメコンデルタの人々の性格と同じようにすごく活気な雰囲気です。


川沿いに建てられている建物で住宅もありますが、商店もあります。今でもこの川を走るボートがカイベー周辺の住民の足であることが分かります。カイベーの河川流域に住む住宅には、ボートがあるそうですが、最近はモーターバイクの普及がすすみ、高校生くらいの子供以上は一台ずつモーターバイクを持つようになってきているようです!


カイベーの街は船が交通手段なんですね。建物は川に向かって建てられ、川に沿って商店が並びます。そして、朝には川に屋台が沢山出てきます。それがいわゆる水上マーケットです。


こちらは船尾で家事をする女性。船が店であり、生活の場でもある。 水上マーケット一度は足を運んでみたいですね^^


ベトナムの麦わら帽子 ノンラー(Non la)



ベトナム全土で用いられる円錐形の藁でできた帽子で、

ベトナム人(キン族)の伝統的な葉笠のことです。

現地ではノンと呼ばれています。ノンは笠、ラーは葉という意味です。

日よけの役割が最大の用途であるが、多少の雨を避けるのにも円錐形の形状が役立っています。


ベトナム全土で日常生活でもよく使われています。

アオザイを身に纏った若い女性がノンラーを被っている姿が印象的です。


ノンラー(Non La)は、ベトナムを象徴する物の1つです。

農民たちは、いつもノンラーを被っていて農村の生活に必要なものです。


ノンラーはベトナム全土で生産されていますが、

最も有名な産地は中部の古都フエです。

品質が良いことで知られていて、

透かし模様や刺繍入りの美しいノンラーをつくる技術を持つ職人が多いとされます。

一見普通のノンラーでも、光にかざすとフエの情景や詩が美しく浮かび上がるように作られた物もあります。


2層になった葉の間に切り絵された型紙を挟んで作る伝統工芸品です。

これは雨が溜まらないという理由と、長時間被っていても頭が蒸れないからだそうです。

また素材も通常の藁ではなくノンラー専用の頑丈で特殊な藁を使っています。


北部のハノイのチュオン村もノンラーの専業村として有名です。

ベトナム旅行に行ったらチュオン村のノンラーの作り方を見に行くのもいいですね^^

 

この三角帽子はベトナム独特のものなので、お土産にも人気があります。



ノンラーのほとんどが職人による手作りでで、編む工法は単調だが気の抜けない作業です。


現代化に従ってノンラーはいまでは売っている所もめっきり減って、

お土産屋か、もしくは市場くらいでしか見かけません。


現在、ノンラー専業村はほとんどお土産の注文の為に生産を続けています。

昔にくらべて自分のノンラーを持つ事がなくなったようです。



しかし、ハノイ市にはノンラーを被っている叔母さんを見かけることが多いです。

特に夏の日中、40℃近い炎天下の中ノンラーの役割はとてもすばらしいです。

ローマ字で書くと「BIA HOI」
みなさん知ってますか?

BIA=ビール
HOI=空気

という意味で空気のように軽いビールと意味するそうで
アルコール度数も低めの飲みやすいビールになります^^


このビアホイはベトナム北部で一番人気のビールです。
ハノイにはビアホイのお店が沢山あります。
日本で言うビアガーデンのような感じです。


ベトナムのレストランで缶ビールのBia Ha Noi」(ビア・ハノイ)などが
40000ドンに対して、ビアホイなら8000ドン
(約40円)くらいで1杯飲めます^^
安く飲める庶民のお財布に優しいビールです♪


ビアホイと一緒におつまみを食べると最高ですよo(^▽^)o