金正日死去に思う | エンタメ記者の芸能ニュース

金正日死去に思う

北朝鮮の金正日が亡くなった。

テレビ、新聞は、このニュースであふれかえっている。

ニュースを見ていて、韓国の人たちがバンサイをしている姿が流れていた。

ビン・ラディンが殺害された際に、米国で大勢が喜んでいる映像があったが、あれを思い出した。

憎むべき相手が死んだ、悪が倒れた、と考えると、喜ぶのもアリなのかなと思う。

しかし、どんなに憎むべき人間であっても、死んだとわかって喜ぶ気持ちになれない。

ほとんどの日本人が同じように感じているんじゃないだろうか。

韓国や米国の人々の行動を非難するつもりはない。

ただ人が死んで喜ぶ行為に違和感を覚えるというだけ。

おそらくこれが文化の違いということなんだろうと思う。

正しい間違ってるとか、良い悪いではなく、価値観が違うことを認識した。

他国の人に限らず、人と接する際には、自分とは違う多様な価値観があると思ってかからないと、コミュニケーションは上手くいかないだろう。

近年に限らず、日本の外交下手を思うと、そうしたところにも原因があるような気がした。