島田紳助が引退の裏を読む | エンタメ記者の芸能ニュース

島田紳助が引退の裏を読む

島田紳助の突然の引退には驚きました。
あまりの突然のことに、いったい何があったのか?と思ってしまいます。

引退の記者会見から、ある程度は推測できます。
ここからはテレビで見た記者会見からの勝手な憶測を書きます。

引退の直接の理由は暴力団員との親密な付き合いです。
会見で紳助自身が「自分では解決できないこと」の解決でお世話になったと告白しています。
紳助自身が解決できないこと?
それも所属する吉本興行や弁護士に頼れないような問題です。
どんな問題だったのでしょうか?

まっ先に思いつくのが、暴力団絡みのトラブルです。
暴力団とのトラブルだから、「目には目を」で暴力団に仲裁してもらうことで解決できたのでしょう。
他に同和問題、宗教がらみ、政治家などとのトラブルも考えられますが、暴力団関係者に仲裁してもらっておさまったのですから、おそらくトラブルの相手も暴力だった可能性が高いと思います。

では、暴力団とのトラブルとは一体なんでしょう?
すぐに思いつくのは、女性関係です。
いわゆる「俺の女に手を出しやがって・・・」というものです。
いまどきこんな手口を使うのは下っ端のチンピラです。
なので少し格上の者が仲裁すれば、簡単におさまります。

引退することになったのですから、もう少し根が深いような気がします。
暴力団関係で根が深い問題とは何が考えられるでしょう?
色々あるでしょうが、一口に言ってしまえば利権絡みです。
紳助は複数の不動産物件を所有していたり、飲食店を経営するなど実業家の顔も持っていますので、そうしたビジネスに絡んでのことが考えられます。

どこまでいっても憶測に過ぎませんが、大きく外れてはいないでしょう。

今回の騒動で一番不思議なのは、なぜ引退までする必要があったのか?です。
記者会見の内容を鵜呑みにするなら、後輩に示しをつけるため、自分にケジメをつけるためですが、本当にそうなのでしょうか?
そのまま受け止めるのが一番納得できます。

反社会的勢力と芸能人との付き合いは、数えきれないぐらい噂されてきました。
その中には吉本興行所属のタレントもいました。
また、覚せい剤で逮捕歴のあるタレントは、必ず暴力団関係者との付き合いが指摘されました。
覚せい剤の流通ルートに暴力団があるからです。
しかし、覚せい剤で逮捕されても、一定期間後に復帰した人も少なくありません。

果たして今回の紳助の引退の裏には、覚せい剤売買以上の問題があったのでしょうか。

引退という重い決断を即決しただけに、何か重大な裏が隠されているように勘ぐってしまうのは私だけじゃないでしょう。