視聴者とスタッフへ、涙の感謝
番組エンディング、スタジオが温かい拍手に包まれる中、和田さんは万感の思いを語りました。
「自分でも40年も続けられるとは思っていなかった」と振り返り、長年支えてくれたスポンサーやスタッフ、そして番組を盛り上げ続けてきた準レギュラー陣へ感謝を伝えた和田さん。何よりも、毎週欠かさずチャンネルを合わせてくれた視聴者に対し、**「皆さまのおかげです。ありがとうございました」**と深く頭を下げると、その目には光るものがありました。
「生放送40年」という誇りと、次なる挑戦
「40年間、生放送をやり遂げたことを誇りに思う」と語る姿からは、芸能界の第一線を走り続けてきたプロとしての矜持が感じられました。しかし、これは決して「引退」ではありません。
和田さんは「まだまだやりたいことがある」と力強く宣言。
歌のさらなる追求: 「もっと勉強して、皆さんに褒めていただきたい」
新たな出会い: 「色々な人と知り合い、また新しい番組で皆さんに会いたい」
還暦を過ぎ、75歳を迎えてもなお、新しいステージへの意欲を燃やす前向きな姿勢に、スタジオからは感嘆の声が上がりました。
最後まで貫いた“アッコ節”
しんみりした空気で終わらないのが、この番組の魅力です。涙で言葉を詰まらせた直後、「こんなことじゃダメ。誰か殴るやつ……1人ずつビンタでいい?」とジョークを飛ばし、スタジオを爆笑の渦に。出川哲朗さんも「らしい終わり方でいいじゃないですか」と笑顔で応じ、重苦しい空気を一瞬で吹き飛ばしました。
笑顔のフィナーレ
最後は出演者・スタッフ全員で、おなじみの「アッコにおまかせ!」のタイトルコール。40年という驚異的な記録を打ち立てた伝説的番組は、悲しみではなく、温かな笑顔と割れんばかりの拍手の中で、その幕を閉じました。








