黄色のテレキャス君の
キャパシタでも変えたろかと
開腹したところ
なんか良さげなモノが付いてました。
コレなんぼのキャパシタですか…?
付け替える気力もなく
コレを聞く
やっばイイすねー。
Those were the daysを中学生くらいの頃に聞いて
音源を手に入れたのは随分オトナになってから。
ポール マッカートニーがプロデュースしてるとわかり
結局ビートルズかよっ!って
何故か悔しく思いました。
けどポールの思惑通り
極東に住む青年は
なんともいえない、この楽曲の普遍的で郷愁のメロディに
やられたのでした。
そして焼酎をひとくち
黄色のテレキャス君を見つめる…
以上!