17日発表されたオリコン週間ブルーレイディスク(BD)ランキング(22日付)によると、アニメ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)1」(バンダイビジュアル)のBDが約5万6000枚を売り上げ、1位になった。前週(15日付)のランキングで、約5万4000枚を販売した劇場版アニメ「サマーウォーズ」を抜き、アニメ史上最高記録を1週で更新。BDの発売初週売り上げ記録でも「マイケル・ジャクソンTHIS IS IT」(26万枚)に次ぐ記録となった。

【写真特集】アニメ紹介:「機動戦士ガンダムUC」 福井晴敏が描く宇宙世紀の謎

 「機動戦士ガンダムUC」は、「亡国のイージス」の作家・福井晴敏さんの小説が原作。アムロとシャアの最後の戦いを描いた劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」から3年後の世界を舞台に、宇宙世紀(UC)の歴史のカギを握る「ラプラスの箱」とモビルスーツ「ユニコーンガンダム」をめぐる争いに巻き込まれてしまった少年バナージ・リンクスの成長を軸に、地球連邦軍とネオ・ジオン軍の戦いを描いている。

 DVDも3万枚を売り上げ、同部門でも首位に立った。同一アニメ作品のBD・DVDの2冠達成は、「コードギアス反逆のルルーシュR2」1巻(08年9月)と「サマーウォーズ」に続く3度目になる。【河村成浩/毎日新聞デジタル】

 [テルアビブ 14日 ロイター] 今年の米アカデミー賞で視覚効果賞など3部門で受賞した3D(3次元)SF大作「アバター」の制作者ジョン・ランドー氏は14日、自身とジェームズ・キャメロン監督が、現在検討中の幾つかのプロジェクトの1つとして「アバター」の続編制作を考えていることを明らかにした。
 イスラエルのテクノロジー会社主催の会議に出席したランドー氏は、記者団に「アバター続編について話している」と明言。「われわれは常に、アバターが成功したら『アバター2』も作ると言ってきた。ただ、ふさわしい物語を見つけることが必要」と話した。また、「2Dの映画はもう作らないと思う。カラーができるのに白黒映画を作らないのと同じ。最終的にはすべての映画が3D仕様になると思う」と語った。
 ほかのプロジェクトとしては、ラブストーリーの「The Dive」や「Fantastic Voyage」と呼ばれる映画、また、日本のSF漫画「銃夢(英題:Battle Angel Alita)」を基にした作品も候補に挙がっていると述べた。
 どの作品を最初に手掛けるかは、向こう半年以内に決定するとしている。

 大ヒット曲「岸壁の母」などで知られる演歌歌手で浪曲師の二葉百合子(78)が歌手生活を引退すると、所属レコード会社が15日、発表した。17日に東京都内で記者会見を開き、引退時期や理由を説明する予定。

 二葉は昭和47年に「岸壁の母」で大ヒットを記録し、昨年7月には新曲「百年桜」をリリースした。