Jim Lambie
Amazon(アマゾン)

0.063mm
これ、ギターのピックアップコイルの太さですよ。アメリカンワイヤーゲージ規格【AWG】に換えると42番。
AWG42となるわけです。
AWGって言うブランドとかカッコいい技とかじゃないです。結構知らないギター好きのかた多いですよね。。。家庭にある電源タップや家電などにも書いてありますよ。
そういえば最近ヒステリックグラマーの新作発表などに呼んでいただけるようになり、仲良くさせていただいております。JIM LAMBIEのコレクションの時は興奮いたしました。アートは購入出来ないため、店内展示用にTシャツを購入させて頂きました。あとからJIMと話すと共通の友人がたくさん!びっくりですね。ありがたや人間のつながり。
掲載許可は頂いております。
Thank you Jim Lambie and Nobu(ヒステリックグラマー)
寒さがやってきた。
乾燥がやってきた。。。
この時期の楽器店の名物。
【フレットのバリ取り作業】
必ずと言ってもよい作業ですね。アコースティックのトップやサイド、バックのクラックやブレーシング剥がれもですね。
この時期は加湿器を炊いても足らない時期。
業務用なんですが、なかなか、、、
ギターも人間もご自愛下さいませ。
グッドネスギターズ
新井
ギターやベースを長く弾いて来ました。
ヴィンテージギターの販売や修理など様々な音楽関連に携わって25年近くなりました。
そんな中で、ここ数年多いのが
【ピックアップの断線】
特にシングルコイルです。
ストラトキャスター、テレキャスター、プレシジョンベースにジャズベース。
50年代から60年代にかけての楽器は特に。
一番多いのはジャズベースのブリッジピックアップ〔リア〕。構造的にテンションがかかるので特に多いです。ポールピースが錆びている場合は、錆が内部にまで侵食してしまう。リワインドする際に、錆び取りが不十分だと、、、また切れます。
錆び取りの途中ですが、内部はこんな感じ。ジャズベースの60年代中期でもリアピックアップは8000〜8500回転程巻きます。
錆び取りの後にクレープテープにて保護、その後ディッピング。下地は内緒です。師匠から内緒で教わったもんで、、、。
その後は沢山の工程があります。安く治せる場所もあるでしょうが、選ぶのはお客様。私はこだわるのみ。ちなみに今は修理受付出来ないです、、、。
あ。
あと、ピックアップって断線しても音は出ることが多いですよ。簡単なチェック方法はあります。テスターもいらないですよ。ただ、リッケンバッカーやグレッチなどには使えない方法です。
1.楽器を全てフルテンにしておく。
2.アンプはクリーン設定
3.該当ピックアップにセレクト(スイッチがある場合)
4.該当ピックアップにトーンがある場合は、トーンを徐々に絞る
5.その時点で著しくボリュームが落ちるなら断線です。
チェックしてみてくださいねー!
GOODNESS GUITARS THE REAL SHOP MAN CAVE AGEO CITY
新井
久しぶりにブログ書いてるんですよね。目立たぬよう。様々な業界に闇がありますからね。怖いこともあります。
そんなことは全く書かずにヴィンテージギターの話をしたい。
先日、知人のお店でギターの質問を受けた。
『ヴィンテージギターと新しいギターの違いってなんなの?』
非常に簡潔で素晴らしい質問よね。
この質問の時はいつも言うことがあるんです。
『じーちゃんばーちゃんとーちゃんかーちゃん先輩とか、自分より人生経験値高いでしょ?いろんなことを経験し解決してきている。人によっては子育て孫のお世話。経験値では勝てないでしょう?』
って。
勝ち負けでは無いけど、人間と一緒で育った環境により違うんだよって。
あとはカッコよく歳を重ねただけ!
実際に私はそう思っています。いつも。
新しいギターには新しい良さ。ヴィンテージギターにはヴィンテージなりの良さ。
データとか金額だけでは無いことを伝えていきたいなーと思っています。
グッドネスギターズ
新井