店はお客様のためにある。

何よりも優先するのが

お客様第一主義に徹したサービスを提供していくことである。

小さいことが

そして水商売であることが恥ずかしいのではない。

徹底できないことの方が恥ずかしいのだ。

店は

お客様のためにあると思えば

お客様のためになろうと言う勇気が湧く。

買わぬ宝くじで当たった人はいない。

実行しないで、成功した人もいない。

世の中には、やった失敗よりもやらなかった失敗の方が遥かに多い。

お客様にとって為になることならば、

何でもやってみようと

そう

腹を据えたときにお客様の方から近づいてくる。