よく中国武術を学んでいると内家拳や外家拳という言葉を聴くと思います。
一般的に内家拳は、内家三拳とも言われ、太極拳・形意拳・八卦掌のことをさします。
外家拳は、太極拳・形意拳・八卦掌以外の中国武術をさします。
私は内家拳や外家拳で、根本的には何の違いも無いと考えています。
内家拳では、力でなく気や姿勢をとか、色々言われますが、外家拳でも同様に重視されます。
戦う事を求めた結果、中国武術という一つの形になったのですから、人間の腕が3本とか関節が多いとか、人間の規格を外れない以上、辿り着く過程は様々でも、到着点はどの武術も同じになるのです。
武術を内家拳とか外家拳とか、こう区別せずに見てほしいですね。