昨日は少年サッカーを取巻く、ネガティブ
な一面を曝け出してしまったので・・・
今日はサッカーによるポジティブな事例を一つ。
ウチのチームにM君がやってきたのは、2年前・・・。
背格好も普通の子と変わらない子だったが、表情だけはいつも曇っていた・・・。
いざ練習開始となっても、集合すらしない・・・。![]()
仕方がないので、迎えに行くと・・・。
『さぁ、M、サッカー始まるぞ!一緒に遊ぼうぜ!』
M『・・・』・・・彼は背を向けたまま、しゃがみこむ・・・。
『とりあえず、皆のところ行こうぜ!俺も一緒についていくからさ。』
M『・・・』・・・さらに塞ぎ込む・・・。
『・・・(何かあったのかな)・・・。』
そんな、やりとりを10分前後・・・他のメンバーたちの練習も止めるわけにはいかないし・・・。
最後は、自分が手をとって
、皆のところに連れて行きました・・・。
仕方なくついてくるM・・・。
とにかく、話をしないし、感情を全く表現できない子でした。
そんな事を毎回繰り返し、何ヶ月か経ち、練習試合の日がやってきました。
6人制の試合で、いきなりスタメンに抜擢し、フィールドからキーパーまで、あらゆるポジションで彼をピッチに放り込んでみました。![]()
1試合目・・・ほぼ棒立ち・ゲームに干渉せず。
2試合目・・・足元にボールが転がるが、味方陣内へ蹴りこんでしまう・・・。![]()
そんな彼でしたが、自分もチームメイトも保護者も彼を責めませんでした。
むしろ、チームメイトは試合を重ねるごとに、彼に励ましの言葉をかけ、フォローに入るようになりました。![]()
そして、迎えた3試合目・・・
彼は目覚めました!
長き眠りから・・・。
キーパーで出場したMは、火がついたよう
にファインセーブ・キャッチを連発!
試合終了時にはチームメイトの輪の中で、恥ずかしそな笑顔で、ハイタッチの嵐の中にいました。
保護者の方からも、まるで優勝でもしたかのような、拍手喝采。
![]()
・・・この日を境に、M君は変わった・・・
徐々にではあったが、声が聞けるようになり、時折、笑顔も見せてくれる。
最近では、M君から挨拶してくるようになり、他愛もない話題だが、コーチに話しかけてくるようになった・・・。
本当に、集団生活・他人のリズムに合わせる事が極度に苦手なタイプのM君でした。
今でも、おとなしい部類に入る(ていうか他がうるさい?)彼ですが、試合に敗れれば、悔し涙も見せます。![]()
先日、M君のお母さんにバッタリ会い、ご挨拶させていただいた時に・・・
母『本当にMは明るく、積極的になりました。ありがとうございます。サッカー
だけは休みたくないって言うんですよ。』
涙がチョチョ切れそう
になりましたが、我慢して・・・
『いえいえ、私のお陰なんておこがましいですよ。もともと彼が持っていた資質ですし、それを呼び起こさせたのは、サッカーなんです。チームメイトなんです。そして、お母さんでもあるんですよ。』
今回は、特徴的な一人の子供に焦点
を絞って、記事を綴りましたが・・・。
サッカーによって、また、サッカーを取り巻く環境によって、こんなにも人生を変える力があるんだと痛感しました。
サッカーする人の数だけ、ドラマがあるんだな・・・。
サッカーは人生そのものだな・・・。
サッカーは素晴らしい!

で一番望み、ふがいないパフォーマンスをしてしまうと、ネガティブな声援(もはや暴言・・・)になってしまう気持ちも理解は出来ます。
これにはウチのスマイル軍団
も一瞬凍りついた表情・・・
としてました。


に取られるなぁ!』
だしね。何考えてるのかしらコーチは・・・。』


で、いきなり快晴
でしたので、子供達がバテる
のが早かったです・・・。
しながら、目と顔色に注意しながら進めていきました。
・・・子供達は・・・

・・・。ファールスローじゃあ。
とした状態でした。
を持った集団になってくれればと願っています。
どう?
』
』

がおります。名前は『ミュウ』。

が、家でも外でもサッカーボールを持ち、蹴りまくっているから・・・。
、パス練
は捨てちまいました。

ベシッ・・・



が大好き!

』はするけど・・・
』言うけど・・・
の網はボコボコ・・・
のゲージ買ってあげる!』と申しております・・・。
やらTシャツ
やらを着たりする機会がなくなりました。
だし・・・。
をご紹介します。




まである!
だな・・・。