こんちは
鷹揚に捉える!
コロナ禍の影響から、世の中の人は常にセカセカと動き回り、焦りすら感じる今日このごろ。経済状態も決して良いとは言えないが。焦ったところで、どうにもならないという感じ。
こんな状況にも関わらず、税金を上げて国民の生活を苦しめる国家は。もはや民衆の敵と化している状況で。何を信じればいい?と、途方に暮れるばかり!
せめて気持ちくらいは、落ち着いて焦らず。じっくりと状況判断して、歩んでゆきたいと思うところ。
鷹揚という表現が有る通り。焦ったところで、何ができるわけでもなく。時には瞬発力も必要だが、何をどうするかを的確に判断した上で行動しなければ。多くの場合徒労に終わる。
国が国民に対し、何をしようとしているのかを捉えて、知ることは。
我が身を護る上で重要だ。これは学習し経験する事でしか、身につかないという事。鳥の眼のように、物事を俯瞰でみられる訓練をすることで。全体像が見えてくると言う事になる。
小さな事に囚われず、全体を見て知る事は。木をみて森を見ずのことわざ通り。
部分しか見なければ、全体は見えない。
謎の集団が、自分達に何をしようとしているのかを。ちゃんと見極められなければ、明日のアナタは居ないでしょう。
だからその見識を、養いたいと思うのです。