早速観てきました~![]()
江戸時代、キリシタンが弾圧を受けていた頃の長崎が舞台の物語。
ざっくり言うと一人の司祭の信仰が試されるお話でいいのかな![]()
観終わった直後は、司祭さんブレブレやん
って思ったけど、それが
当たり前だよね。どんだけ祈ったって直接神様が答えてくれるわけ
じゃなく、目の前では信徒たちが殺され迫害されていたらそりゃあ
ブレもするでしょ
自分の命だって危ないんだから。
にしても、当時の日本って愚かだったのねぇ
いや日本に限らず
宗教を弾圧するってナンセンスというか・・・崇拝や信仰って力づくで
どうにかできるものじゃないでしょ?見た目はどうとでもごまかせる
わけだから。あ、宗教に関する議論がしたいわけじゃないので
そういうのはご遠慮ください![]()
ということで、踏み絵のシーンで司祭が戸惑っている信徒に向かって
心で棄教していいんだ踏め!って叫びながら涙目になってるところが
ちょっとジーンとしました![]()
この「沈黙」というタイトル、ずっと神様が答えてくれないって意味での
沈黙のような感じだったけど、最後までちゃんと観るとそうじゃなくて
深い意味があったことがはっきりする。最後までというか、最後かな。
そういえば、これって日本の映画だったっけ?と思うくらい豪華キャスト
がちょい役で出てたのね!びっくりしちゃった
実は台湾で活躍
している友人の俳優さんも出てました。顔がはっきり映ってなかった
のが残念だったけどね![]()
話戻るけど、宗教を「弾圧・迫害」って意味がわかんない
禁止
するならするでいいけど、だからって斬首とか拷問とかしなくても
いいのでは。。。特に、この映画での拷問の方法が残酷だったから
迫害してる側の崇拝する宗教ってそんな残酷でいいの?って思う
人いなかったのかなって思ったほど![]()
そうそう。しょっちゅう裏切る窪塚洋介さん演じるキチジロー。
彼がすごく人間臭くてよかったなぁ。心と感情はいつも一致してる
とは限らず、心を優先させるのが難しい場合もあるっていうのの
代表だったと思う。
なんか色々考えさせられたからブログもグダグダだ(苦笑)
面白かったよ~って言えるほどライトな作品じゃないので難しい
けど、少し自分の「思い」と向き合ってみようかなって思わせる映画
でした![]()
