に、参加させていただきました。そもそも、それなりに長い役者
人生の中で、ワークショップに参加すること事態が初めてな
私だったのですが・・・
それがいきなり時代劇なんて、敷居が
高いというか思い切ったな自分って感じです(苦笑)
たまたま知り合いの事務所での開催だったこともあって、参加
させていただいたのですが、3日間のうち最終日にしか参加
できませんでした。だから、きっともうほかの人は顔見知りに
なってて、入りにくいだろうななんてドキドキしてたのに、そんな
心配はまったくいりませんでした
講師は時代劇を監督されている井上監督です。代表作としては
さっき書いたけど、水戸黄門など。脚本家でもあるので、人情味
あふれる数々の作品からご本人を彷彿とさせられます。
・・・というのを、短時間ではあったけど、監督に教わっているうちに
感じたんですけどね(笑)
監督のお人柄や経験の多さがそうさせたと思うのですが、
なんとも居心地の良いWSでした。とはいえ・・・いやぁ、凹んだわぁ
大岡越前の作品から抜粋されたシーンを、まず読み合わせた
のだけど、まったくダメだしがもらえなくて・・・
読み終わった
瞬間に、監督が「じゃ、次は・・」ってほかの人を指名された時は
「うへぇ・・・
」と声に出しそうになりました(苦笑)
役者としては、ダメを出されないから良いというわけではありません。
そりゃ、人間だもの。あそこがダメ、ここがダメって言われるのは
精神的に凹むけど、言われないのは言うレベルに達してないって
感じてよけに凹みます
って、凹んでばかりもいられません。次々と監督が話される内容は
役者としてドキドキワクワクな内容だったのです
演技とは「心」。
そういえば、昔ある舞台を観に行ったとき。最前列に盲導犬を連れた
方がご来場されてました。彼女は、なんと台詞のないシーンでも
笑ってたんです
確かにそのシーンは、台詞がなかったけど
動きも少なく、観客である私たちは役者の表情とか空気で思わず
笑っていたのだけど、目の不自由な彼女にもそれが伝わっていたの
だと思って、すごく感動したことがありました。
演技とは「心」。(大事だから2回目。笑)そのお話を伺ってからの
水戸黄門は、今までと違う楽しみ方ができました
だからきっと
黄門さまが、家康公の掛け軸を見つめてるシーンで泣かされたの
かもしれないなって思います。
くぅ~!!早く芝居がしたいぞ~っ
そして、次の機会にまた
井上監督のWSに参加させていただくことができたら、今度こそ
ダメ出しの嵐になるくらい(ってのもダメだけど。苦笑)精進するぞーっ![]()
まだまだ書き足りないくらい、たくさんの事を学べたWSでした。
そして、最終日ですもの「打ち上げ」です
3日間の参加者は
もちろん、ほかにもたくさんの参加者がいて、監督のそばに
まったく近づけなかったくらいの盛況ぶりでした(笑)
知り合った役者たちと、熱く語り合う楽しい時間となりました
そして、長崎帰りの私は・・・龍馬の名前がついてただけで
注文した日本酒をば。いや、焼酎だったかな?坂本の坂と
龍馬の字が使われてたけど、度忘れぇぇぇぇ
若干甘めだった
けど、飲みやすいお酒でした![]()
たった1日だったけど、ほんっとに有意義で濃い1日でした![]()