13日(日)に大盛況のうちに千秋楽を迎えた団体の公演
です。11日以外、お手伝いで入ってました。
いろんなランキングで常に10位以内に入ってるという
人気児童小説が原作でした。不思議な力を持つ少女と
霊狐の触れ合い・・・一言でいうとそんな感じ。
年月が経ったんだ、っていうのが若干わかりにくかったけど
ヴァイオリンの生演奏と素晴らしい生け花による舞台美術
によって、見事に時代ファンタジーが成り立ってました。
「制作」という目でみると、色々問題の多い現場でもあった
けど、いち観客として楽しませてもらいました。もうちょっと
短くても良かったなぁ。休憩あるとはいえ、3時間は長かった
な。。。。
関係者の皆様、お疲れ様でした~