今日は母の病院(入院中なのです)に寄る予定だったのと、

雨だと思っていたので車で稽古場に行きました。結局晴れた

けどね晴れ


稽古帰りに母のところに寄って、買い物に行っていたら

出張中の父から携帯に電話が。出張中は音信不通になる

怪しい父が珍しい(笑)話しを聞いてびっくり叫び なんと

自宅の鍵をドアにさしたままでかけたらしいのです。


もっとびっくりしたのは、自分で思い出したのではなくて

近所の人が「あぶない」と思って抜いて保管してくれてた

らしく、父の勤め先のレストランに連絡を入れてくれたのです。

いやぁ、多少有名な父と店でよかったわぁ~(苦笑)


私の帰宅が深夜12時を過ぎていたので、明日でかける前に

取りに行こうと思ってるけど、まるで昔の「隣組」のようです。

隣近所がもっと親密だった時代の話かと思いましたよ~汗


そういえば、大昔に住所は不明確(町名までしか書いてなくて)

あげくにザキミのキの字が抜けて「座 味直子」(おそらく間違えて

修正液で消したあと忘れたと思われる・・・)という宛名の封書が

父の「店」に届いたこともありましたっけ。


知り合いの脚本家は有名税として2チャンネルでちょびっと叩か

れたりしてるけど、うちの場合は助かったことのほうが多いなぁべーっだ!