ラッセル・クロウとデンゼル・ワシントンのツートップの映画を

観てきました~♪いやいや、2時間40分・・・長かったあせる


これねぇ、正義感の塊の刑事(ラッセル・クロウ)とギャング

だけどそう見えない名士(デンゼル・ワシントン)の戦いみたいな

映画。触れ込みもそうだったかな?ん~、そうは観えなかった

けどね汗 最初にラッセル・クロウの名前が出るから、彼が

主役なんだろうけど、作り的にはデンゼルが主役だよね~。

あれ、そういえば撮影現場にフランク(デンゼル演じたギャング)

が来たって聞いた気がするなぁ。


1996年にフランクが出所してるから、まだご存命だったのねぇ。

確かこの映画R-15規制がかかってたと思うけど、確かに

ちょっとエグイ射殺シーンとかあったなぁ。ファーストシーンでも

いきなりかましてくれて、デンゼルの冷たい表情にゾッ叫び と

しましたよ。ラッセル・クロウもデンゼル・ワシントンもどちらも

年とったなぁって思っちゃった(苦笑)


リッチーという刑事、ワイロを受け取らない変人刑事(苦笑)

いわゆる正義感の塊なんだろうけど、なんでだろうぜんっぜん

そうは見えなかった。おそらく本人(本物)もそうなんだろうけど、

女癖が悪くて離婚して親権調停中でなんて、およそ正義の味方

とはほどとおい現実。ギャングという真逆のものと戦う存在として

描くならば、いらん情報だったように思う。セックスシーンも余計

だったね。どう考えてもあのシーンはいらないと思う・・・。


対してフランクというギャング。ハーレムを守り黒人というハンディ

を背負いながら、組織に属さず独自の麻薬ルートを開拓して

のし上がる男。弟たちから慕われ、尊敬されてた長男。最後には

家族を巻き込んでのギャング人生。ああいう人って、出所した後

どうなるんだろう。ミス・プエルトリコだった妻は、元々他人だから

いいとして、一緒に刑務所暮らしをさせられた弟たちや甥なんかと

後々うまくやっていけるのかなぁ。なんて「現在」の彼の心配を

してしまいました(笑)


なかなかストーリーが、フランクとリッチーが交差しないので、

この映画はどう進んでいくんだろうと思った瞬間・・・上映から

2時間近く汗いきなり二人に接点が目 そっからがやっぱ面白い

よね。その前も面白かったけど、主役が二人いるみたいで忙し

かったからね~。


軍を、警察を巻き込んでのアメリカ史上最大の麻薬スキャンダル。

これが実話だっていうんだからびっくりです。おそるべしアメリカ。

リッチー(刑事のほう)が、弁護士になる勉強をしてるっていう情報も

最初はいらないじゃんって思ったけど、なるほどそういうラストなの

ねと思うと、なかなか面白い。実話だから余計に面白い映画でしたカチンコ