オリラジの経済白書という番組を、餃子を焼きながら観てました(笑)
普段テレビって見ないんですが、母が観てたのでついでに
クレーム処理のプロの話に感銘をうけました素晴らしかった
実はワタクシ、女優でもあるのですが頼まれればスタッフもやる
マルチ貧乏役者なんです(苦笑)で、以前に商業舞台である
「スイッチを押すとき」という公演を制作しました。その時に苦情って
ありましたね~。あのときの自分の対応を思い出し、反省すべき点が
ないか考えました。
クレーム処理のプロによると、問題の責任を明確にする、安値である
なら弁償を請け負うなど、苦情主の気持ちを最優先に考えるもので
した。なるほどね~。。。ってか、その通りだよね。なんで「苦情」を言って
るのかを考えれば、対応もできるってもんです。ふむふむ、勉強になった~