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“平成のかぐや姫”結成!千春「光栄」

 シンガー・ソングライターの南こうせつ(62)が31日、北海道・いわみざわ公園の野外音楽堂キタオンで、恒例イベント「フォークジャンボリー2011 in いわみざわ」を行い、ゲストの伊勢正三(59)、松山千春(55)と“平成のかぐや姫”を結成した。

 10年目を迎える今年を「(同イベントの)ファイナルに」と考えたこうせつが、サプライズ企画として実現。元かぐや姫のこうせつ、伊勢の2人に松山を加えて往年の名曲「22歳の別れ」「神田川」を歌い、かぐや姫ファンだったという松山は「こうせつや正やんと一緒に歌えるだけでも光栄」と感激していた。

※この記事はヤフーニュースより引用しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110801-00000037-sanspo-ent






名曲は、いつ聴いても、

名曲だ(笑)

いいなぁ、北海道の人は…

それに行かれた方も…

聴きたかったなぁ。


上の動画、やっぱ、

えっ、どうして、と思われちゃうよね(>▽<;; アセアセ

なので、こっちも貼っておきますね(笑)








10年になるんだね、

ファイナル…誰か、

動画アップしてくれないものでしょうか(笑)


おまけ




2009年の動画ですが、

メチャクチャ楽しそう…


アァ、全部観たい・・……(-。-) ボソッ


 Folk Jamboree in SAPPORO・IWAMIZAWA 2002~2006
   ↑
 最初の5年分は、出てるみたいですね(笑)
 年末くらいにまた、後の5年分が、発売されるのかなぁ…







リンゴ・スター孫娘が日本からデビュー ユーチューブで発掘された英バンド

 「ザ・ビートルズ」のドラマーとして活躍したリンゴ・スター(71)の孫娘、ターシャ・スターキー(22)がベースを務める英ロックバンド「BELAKISS」(ベラキス)が27日、世界に先駆けて日本デビューした。1960年代の英バンドのメロディーやハーモニーを連想させる4人組で、動画投稿サイト「ユーチューブ」の映像で日本の音楽制作プロダクションの目に留まったという。ビートルズメンバーの孫では、初のCDデビューとなる。

 ターシャ・スターキーの父親はロックバンド「オアシス」「ザ・フー」に参加したドラマーのザック・スターキー(45)だ。顔立ちはリンゴに似ているターシャだが、バンドが影響を受けたアーティストには、英国の60年代のバンド「スモール・フェイセス」などの名を挙げ、あえてビートルズやオアシスには触れない。英ロンドンでバンド活動をしていたときも、リンゴの孫娘だとは公表してこなかったという。

 ユーチューブでベラキスに興味を抱いた日本の音楽プロ「オフィスオーガスタ」代表、森川欣信(よしのぶ)氏は、ロンドンのライブでターシャの両親と会い、初めてリンゴの孫娘だと知った。森川氏は「ベラキスは50~60年代に活躍したカントリーユニット『エバリー・ブラザーズ』から『ビートルズ』に受け継がれた伝統のハーモニーをちゃんと継承している。柔らかい雰囲気も、ビートルズの気取りがない感じに近い」と話す。

 27日に発売されたアルバム「BELAKISS」(アリオラジャパン、2800円)のデモテープはリンゴも聴いた。ターシャは「祖父からは『ここではピアノを入れてみたら』などと細かいアドバイスを受けた。そのアドバイスは聞いたけど、結局、自分たちの思うように作ってしまったわ。ちゃんと完成したアルバムは祖父にも聴いてほしい」と自信もみせる。

 30日には横浜市で開催されるライブイベント「Augusta Camp2011」に出演。31日には東京都渋谷区のタワーレコード渋谷店でのライブにも登場する予定だ。

 50年代のバンド「ザ・シャドウズ」のドラマー、トニー・ミーハンを父に持つボーカリストのルアリー・ミーハン(24)は「いきなり日本に飛んでくることができたのは、ネットのおかげ」。ターシャも「ネットの技術的な進化の速さは怖いと思うところもあるけれど、今のところ、私たちにとっては功を奏しているわ」と語った。

※この記事はヤフーニュースより引用しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110730-00000109-san-ent






日本は、○○の何とかって、

冠をつけるのが好きなんだねぇ(笑)

彼らは、わざわざそれを宣伝材料とは、

していなかった(実力で勝負だったのかな?)


まぁ、その冠ゆえに、

日本でデビューしても、

興味をひきつけ易いのだろうけれど(T▽T)アハハ!


それがあるために、

クリックした人もここに居るしぃ(ーー;)


 BELAKISS←視聴出来ます。





1.ウィ・シャル・レイン・ダウン
2.ラン・レッド
3.ユー・アー・ジ・オンリー・ワン
4.セッド・イナフ
5.ライズ
6.ファインディング・イズ・キーピング
7.ペイント・ユア・マジック・オン・ミー
8.ターン・アウェイ
9.オンリー・ユー
10.ティル・ジ・エンド・オブ・デイズ
11.オンリー・ユー (アコースティック)






なんとなく、懐かしい

そんな雰囲気の楽曲のようですね♪

ヒットするといいね。




<戦火の馬>スピルバーグ監督最新作 特報映像が公開 少年と馬のきずな描く感動作

 スティーブン・スピルバーグ監督の最新作で、第一次世界大戦を舞台に馬を愛する少年アルバートと愛馬ジョーイのきずなを描いた映画「戦火の馬」(12年3月公開)の特報映像が29日、公開された。映像には、戦場を疾走する馬の姿やアルバートとジョーイの出会いのシーンなどが収められている。

【動画】スピルバーグ監督作「戦火の馬」特報動画(↓)

 映画は、かけがえのないきずなで結ばれたアルバートとジョーイを中心に描かれる。ジョーイは軍馬として騎馬隊に売られ、フランスの戦地に送られてしまった。アルバートは徴兵の年齢に満たない若さにもかかわらず、ジョーイと再会するために激戦下のフランスへと旅立つ……。戦争の愚かさと悲惨さを、敵味方の区別を知らない馬の目を通して明らかにしていく。英作家のマイケル・モーパーゴさんが82年に発表した児童文学が原作で、07年に舞台化され、英国演劇界のオスカーといわれるオリビエ賞をはじめ、米国の演劇界の最高賞である第65回トニー賞で5部門を制覇している。

 特報映像は、「想像できるか。決してあきらめることなく走り続けなければ故郷には帰れない……」という男性のナレーションとともに、砲弾が飛び交う戦場を疾走する馬の姿が映し出される。アルバートとジョーイのきずなを感じさせる出会いや別れのシーン、悲惨な戦場、壮大な自然、馬を取り巻く人々などのカットが差し込まれ、馬の澄んだ目のアップが印象的に使われている。感動的な映像を美しい音楽が盛り上げる。

 映画は、ジェレミー・アーヴィンさんやエミリー・ワトソンさんが出演。12年3月に全国で公開予定。

※この記事はヤフーニュースより引用しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110729-00000022-mantan-ent






鬼が笑いそうだけど、

この業界ではそんな事ないんでしょうね(笑)

前評判を高めなきゃ、

観に来てもらえない、ですものねぇ(爆)

しかし、早いな(来年の3月…忘れそう、笑)


この児童文学は、寡黙にて、

知りませんでした。
※ 知らないはずだ、
  翻訳はされていないみたいです(笑)



そうなんだ、舞台化からか。

このパターンもよくある話(笑)


おまけ






舞台では、馬は

作り物なんですねぇ(⌒▽⌒;) オッドロキー




超小声で

なんだかな、第一次大戦付いてるような…

って、最近記事にしたところだからかσ(^_^;)アセアセ...