ブルーロック「エピ凪」映画は4巻18話+アニメ総集編まで

史上最もイカれたサッカー漫画ブルーロックの映画「エピ凪」!
何かと話題になっおり、気になる人も多いと思います。
 
ブルーロックの映画「エピ凪」は漫画の何巻・何話までのストーリーなのかを調査しました。
 
結論から言うと、映画「エピ凪」は漫画「ブルーロック-EPISODE 凪-」の4巻18話までの内容です。
 
ネタバレになってしまいますが、エンドロール後の映像では、アニメ2期で放送されると思われるU20日本代表戦の様子が描かれています。
 
また、アニメの総集編的内容も構成されているので、初めて観る人でも問題なく楽しむことができますよ!
 

 

 「エピ凪」とは?

 

『ブルーロック-EPISODE 凪-』は、『ブルーロック』の公式スピンオフ漫画で、原作は金城宗幸、漫画は三宮宏太、キャラクターデザインはノ村優介です。

 

この作品は、サッカーに興味を持たない高校2年生の凪誠士郎が主人公で、彼の「めんどくさい」という口癖と無気力な日常が描かれています。

 

しかし、彼の隠れたサッカーの才能を御影玲王が見つけ出し、それが物語の始まりとなります。

 

この漫画は、凪の視点から描かれる「もう一つのブルーロック」として、凪がどのようにして自分の才能と向き合い、それをどう活かしていくかの過程を描いています。

 

物語は、日本サッカーのワールドカップ優勝を目指すストライカー育成プログラム「青い監獄」に凪が参加することから展開します​。

 

 

 

 

 漫画「エピ凪」4巻18話までの内容は?

映画「エピ凪」は漫画「エピ凪」4巻18話までの内容なので、漫画「エピ凪」4巻18話までストーリーを簡単に紹介します。
 
ストーリーは凪誠士郎が御影玲王との出会いから始まり、ブルーロックプロジェクトの参加、入寮テスト「オニごっこ」〜二次選考(奪敵決戦(ライバルリー・バトル))までとなっています。
 
漫画『ブルーロック』だと11巻まで、アニメは1期(24話)を見れば、ストーリー内容がリンクしているので更に楽しめますよ!
 

 

 まとめ

 

ブルーロックの映画「エピ凪」は漫画の何巻・何話までのストーリーなのかをお伝えしました。
 
映画「エピ凪」は漫画の4巻18話+アニメ総集編という内容になっています。
 
「エピ凪」から見ても十分楽しめると思います。
 
漫画『ブルーロック』やアニメ1期を見ると更に「ブルーロック」が面白くなりますよ!
 
アニメ2期に関して別記事でまとめてあるので、よかったら参考にしてください。
 
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