コロナワクチンの接種予約が始まってるけど、なかなか予約とれませんねぇ~。ショボーン

円卓の会ではマント君から「予約取った!」の第一声。本ちゃんが悔しがっていましたら、ムキーなんとマント君より先に哲夫くんがweb予約出来てたそうで、一番乗りは哲夫くんだったね。ビックリマーク

 

 私は高齢の母の分を予約してやろうと思ってたんだけど、なかなかうまくいきませんねぇ。

かかりつけの医院でこの日に予約受け付けるよって情報を得て、朝の7時に行ってみたんだけど、もう駐車場は車でいっぱい。枠の数を超えた人がすでに並んでいらして…無理無理。チーンチーン。

 

 まぁ~、この分だと年内に順番が回ってくるかどうか…。ニヤリちょっと冷めてきましたわ。

 

 戦争を知らずに76年。疫病なんてもっと知らず・・・どこぞで紛争やってるね、どこぞで嫌な病が流行ってるね・・・くらいに傍観していた私たちでしたが、世界中のあちらこちらがコロナ禍にみまわれ、足元の火も踏み消せずにいる自分たちの無策を思い知らされる気がしています。

 

 慢性的な平和がいろんな面で人を弱体化させているのかしらね。ショボーン

聞くところによると、一度傷ついた肺の細胞はもとには戻らないそうです。つまり、治っても回復しないってことよね。私たちも、ご家族のお若い方々も、どうかそのことに留意して、しっかり自分の身は守りましょうね!ゲホゲホパンチ!あせる

 

 連休中に、実家の墓参りをしてきました。と言っても墓じまいしたので合祀して頂いてるお墓ですが…。帰り際、一つのお墓が目に止まりました。なんと、中学が一緒だった香ちゃんのお墓でした!ポーン 同じところにいたんだぁ~。

 別の高校に進んだけど、ある時、伊勢若松駅で制服姿の彼女を見かけて立ち話をしました。そんな頃からスチュワーデスになるんだと夢を語っているのを私は眩しく見上げたものでしたが、今はお墓に彫られた「殉職」という文字が重いです。

 

 お墓を出るとき、軽く会釈して入ってみえた子ども連れの若いご夫婦が、香ちゃんのお墓の前に座られました。・・・ちょっと不思議な思いがしたよ。