4000アクセスありがとうございます。
読者の方からメールをいただきました、以下に少し抜粋してみます。
~私の父は食品関係の工場を経営していました、あるとき得意先である大手スーパーDより今までの取引よりも10倍以上の量を仕入れたいので工場を増設しませんかと持ちかけられたのです。父は莫大な借り入れを行い工場を移転しラインを増強しました、その後確かに取引量は増えましたが何かにつけ単価を下げられ値引を求められましたが歯を食いしばり頑張りました、でも2年たつかどうかの時に取引量が大幅に削られてしまったのです、工場を拡大する前よりも下回ることになってしまいました。莫大な借金は返せるわけもなく工場は倒産、そして父は自殺してしまったのです~
嘘つきは泥棒と言いますが自殺者まで出るようでは泥棒どころではありません。私も自殺せずにすんでますが精神状況が極限のときはこのブログで書いたことを遺書に綴り梁からぶら下がってやろうかと考えたものです。中小企業経営者の自殺が年間数万人と言われていますがこのような下請けいじめが発端となっているのはどれぐらいあるのでしょう? http://www.kanagawa-doken.or.jp/gaiyou/n-2003-4.htm
元従業員のI君が関連ブログを立ち上げるそうです、I君は本文でもときどき登場しますがI君はエクセネット物流の元で2年近く早朝から夜遅くまで仕事をしていましたので表も裏も私の知らないようなことまで知っているものと思われます、今後はこのI君のプログともリンクしながら進めようと思います。
いつもご覧いただきありがとうございます。そして多数のコメントもお寄せいただきありがとうございます。
コメントの中にこのようなことをやるのは個人の資質の問題では?と投稿がございました。
私たちが蒙った不利益や文言は確かに個人から発せられたもので、それらは個人の資質のなしえたものと云えるでしょう。しかし会社の中の個人はあくまでも方針に従っていると考えれます、大局的な流れの中でのことではないかと思うのです。つまりエクセディやその子会社のエクセネット物流は会社の「方針」としてそれらを容認しあるいは指示があったと考えるのが普通だと思います。
大企業の場合(中小でもありますが)何か不始末があれば「担当者のやったこと」等と言って首を切ったり地方に飛ばしたりすることがあるようですが「担当者」は勝手に一存でやるはずがないのです。
利益至上主義!そのためには下請けの一社や二社潰してもかまわない、中小企業の社長が首吊ろうが関係ない!そんな方針の会社はまだまだたくさんあるはずです。
「元請け」から「下請け」に...運賃が4割減少
大手荷主の関連物流会社が今春に元請けとなり、秋から本格的に物流会社の配下で、これまで元請けだった一般運送事業者が下請けとして配送を開始する。多少の運賃値下げは覚悟していたが、今までの運賃の6割程度という驚きの低さだった。数十台、数百台のトラックを専属に同量販店に出している運送会社は、同配送から外れることもできない状態で、今後の配送業務に大きな不安を感じている
上記は業界新聞からの記事です、以前からこのような傾向はありましたがここにきて拍車がかかっているようです。中小の運送会社がメーカーの「元請」となってる例は少なく何らかの形で「上」があります。大手や準大手の場合もあればエクセネット物流のようにメーカーの直の子会社の場合があります。それらの元請と呼ばれるほんんどのところは自社便のトラックを運行させずに下請に丸投げしてその差益を利益としています。元請が収受している運賃は実はあまり下がっていない場合もあるのですが状況に応じてその「差益」部分を調整するので実際に運行する会社は堪りません。
同じ記事の中でこのように訴えてる事業者がいます。
多少の運賃値下げは覚悟していたが、今までの運賃の6割程度という驚きの低さだった。数十台、数百台のトラックを専属に同量販店に出している運送会社は、同配送から外れることもできない状態で、今後の配送業務に大きな不安を感じている。
損だとわかっていてもシェアが大きいと引くに引けない状態になってしまうのです。何年か前に建設業界が同じようなことでモラルを問われていましたが、そろそろ運送業界にも追及する世論が起こればいいなと思います。