この舞台を経験出来た事が必ず財産になるとはまだ思えない
佐野の素晴らしい先制ゴールの後は守備に追われる時間が長く
逆転されるのも時間の問題と感じてしまう展開
ブラジルのような強豪とはまだまだ差がある事が明らか
堂安、中村、鎌田、伊東 攻撃の軸を外してまで守備を固めるが結果的には逆転されてしまう
冨安を右にして渡辺でも良かったんじゃないの 菅原の守備力だときついよ
町野を投入した事も意味わからん
上田の落としに走ってなかったし
1人で完結出来る塩貝、鈴木唯 使うのはここじゃなかったたのか
結果、決勝点は菅原と町野の守備の所でやられてしまった
本田も言ってくれた通りでくじ運が悪すぎるのは事実
こんな所で負けるチームではなかった
大会入ってから久保の負傷も痛かったし
久保と板倉はカタールW杯同様に重要な試合に出場することが出来なかった
主力だった南野、三笘、遠藤、町田
この4人が居たらまた違ったんだろう
この4人が居たら呼ばれなかったはずの鈴木唯、後藤、塩貝、町野は力になれず、短い時間の出場で終わってしまった
なんだろうな チーム作り、雰囲気作りはまさに日本一丸
過去代表に多大なる貢献をしてきた森保、名波、俊輔、前田、長谷部らが居て 吉田も南野も帯同してくれた
長友も必要な人材だった
これでもダメなんだ
他国には無い献身性と一体感
ほとんどの選手が海外クラブ所属となり個々のレベルも上がった
監督も8年積み上げた
残念なのはこのブラジル戦
腰が引けた戦いを選び防戦一方
ブラジル相手に延長含めて約60分も守りきれるはずもなく
座して死を待つ
こんな形でしか戦えなかった事はショック
もちろん怪我人が多くて攻撃に違いを生む選手を起用できなかった事はわかる
わかるけどさ、勝ち越し狙うわけじゃなく引き分けを狙いに行った選択はどうなのか
一方でシステム、人を入れ替えて自分達の戦い方を捨てて日本が嫌な事をやり続けていたブラジル
さすがアンチェロッティ
監督の差をまざまざと見せられた
そりゃ負けるよ
あの交代策で勝ち越し点をどう取るつもりだったのか
結果的に今回はチュニジアにしか勝てなかった
前回はドイツ、スペインに勝ち、クロアチアにはPK負け
トップとの距離は開いてしまったと言ってもいいだろう
森保監督は良いチームを作り上げた
これは間違いない
でも目標には一度も到達していない
アジアカップ、東京五輪、カタールW杯、北中米W杯
さすがにこれで続投は無いだろう
というか変わらなきゃいけない
監督も世界レベル、世界基準に
選手達も今よりもっと多くの選手がCL常連クラブの主力になっていかないと
世界一には到底到達出来ない
惜しい、よくやった、感動した
それは思っていい
選手達は必死にやってくれたのは事実
でも目標にしていた所までは到達出来なかった
また4年後
次は世代交代も絡む非常に難しい時期に入ってくる
今回はパリ五輪のメンバーからは誰も選ばれていない
世代交代は簡単ではない
続投要請があるのかも知れないが、ここはお疲れ様でした
停滞感、硬直化
そろそろ代表には新しい風も必要
次の監督には最初から4年任せなくてもいい
1年でも2年でも他の監督にやってもらって違うアプローチをしていく時期に来ている