2016年の最後に、10月1日(土)・2日(日)に行われた「第6回 遠州バザール」事務局の若手メンバー2人から、ごあいさつを申し上げます。

 

 

■鈴木 優騎(第二営業部)

2016年は、「第6回 遠州バザール」で初めて事務局メンバーを務めさせていただきました。担当した工務店さんやメーカーさんから、教えていただくところもありながら、スムーズに準備・運営を行うことができました。ありがとうございました。

 

来場されたお客様にとっては、どなたでも楽しめるイベントになっていたと思います。これから家を建てたいとお考えの方も、そうではない方も、喜んでいただけたのではないでしょうか。

 

自分の経験としては、普段の営業活動では接点が少なかった工務店さんやメーカーさんともコミュニケーションを取ることができ、勉強になりました。これからの営業活動で、役立てていきたいと思います。

 

■小木曽 友香梨(総務部)

遠州バザールの事務局を務めるのは、初めてでした。私は、手づくり小物雑貨フロアの第3展示場を担当させていただきました。出展者の皆さまはイベントに慣れている方が多く、手際よく準備を進めてくださったので、とても助けられました。

 

来場された皆さまは、笑顔で会場のいろいろな場所を回ってくださり、うれしく思いました。

 

私は普段は総務の仕事をしているため、営業と比べるとお客様とお会いする機会が多くありませんが、「第6回 遠州バザール」を通してさまざまな方たちと接することができ、成長できたかな?と感じています。

 

 

本年も「遠州バザール」の運営に多大なご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

2017年10月21日(土)~22日(日)開催の「第7回 遠州バザール」の成功に向け、事務局一同、努力をして参ります。皆さまには、より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。