今日も皆様のご来店、ありがとうございます![]()
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今日の顧客様いつも、旦那様と一緒に来店![]()
旦那様はお車でお待ちの中~![]()
顧客様の為に作られたのかと思うくらい似合われるお品を
選んで頂けました~![]()
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ブログにアップする前にお嫁に行きましたが
ピッタリすぎて私の方が仕入れて良かったと嬉しくなりましたよ![]()
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さてさて、昨日、クラウドファンディングで頼んでたこちらが届きました![]()
万能調味料です![]()
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レシピも付いてて![]()
さぁ今日、何にでもかけてみよ
美味しい1品に変身するはず![]()
楽しみ楽しみ~![]()
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では、本題の『フィンランドの教育論』のお話~
日本のマラソン大会が題材になってて
フィンランドではマラソンをしても順位を付けず
フィンランドの先生:『なぜ日本は順位を付けるのか![]()
運動の苦手な子供が運動嫌いになるのでは・・・』と質問してて
日本の先生:『運動嫌いな子供も自分との闘いで去年よりも少しでも良くなったとか
頑張ったと認識して欲しい為』と
フィンランドの先生の考えとしては大人になって運動する事が楽しいと感じて欲しいために
マラソンをするのであって順位をつける為にするのではない・・・と
日本はマラソンに限らず小さい時から、知らずのうちに勝ち負けや順位が優先されて
いるのではないか・・・
確かに日本は何かと順位をつけたがる風潮にありましたが
近年は減ってきてますよね・・・
どちらがいいとは私も分かりませんが
人間それぞれ得意分野は違って、学歴や運動が出来るっていうのは
一つの個性で合って、その人その人の得意な分野を
生かして生きていけたらいいのかなぁ~と思いました![]()
斎藤一人さんが苦手な事は得意な人に頼めばいいだけ・・・
努力しても出来ない事は出来ないと言われてたと思います![]()
まさに、私の英会話の勉強がそれ![]()
勉強しても頭に入りません・・・
なら、ポケトーク買った方が早い![]()
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あ~、ついつい今日も長くなってしまいました![]()
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そんな今日の私![]()
明日は台風が近づいてきておりますが
気をつけながらお店は開ける予定です![]()
皆様も気をつけられて![]()
明日もどうぞよろしくお願い致します![]()
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