はいどうも
やってまいりました
『えんそく最新アルバム「新世界」の各曲を、
創造神であらせられるところの、主、ぶう様が解説するコーナー！』
パワフル！
つってね。
ご存知ワンマン前恒例の
忙しい病に感染したぶうのかわりに
えんそくの想像神であるせられる、ミドがやっちまおう
つってね。
はい！
第八回「主はかく語りき」
そんならやりますよ！
かく語りきっていこうじゃないか。
なんと今回かく語るのは、花火（スターマイン）
これよ。
そもそも作られたきっかけはと
あの頃えんそくはそろそろライブでやれる曲が必要だったと。
あーでもないこーでもないと日々曲を作っては作っていたわけで。
でもいい曲てのはそんな簡単にできないね。
というわけで
一曲を二組に別れて作る作戦（何回かやったけど成功率は低め）これでいこうと。
ぶうとユウスケによる、サビメロなんかを作ったりするチーム。
なんか他のところを作るチーム。残りの３人ね。
んで、できたのが花火なんだ。
イントロでのパフォーマンス（真ん中の人が尻を叩く）あれが花火の魅力だと思う方もいると思うのだが、この曲の魅力というのはそこだけじゃないということをかく語っておかないといけない。
そもそもこの曲。
ぶうが歌わないというコンセプトも作曲段階で想像神的にはピンときていた。
ヒュ～どんシャー
の後のなんか英語を言ってるところなんてぶうが歌わなくて良かったと思う。
まさにフェスティバルとしか言い様がない。
なにがなんだかわからないがたまらない。
その後にくる
ミド、ユウスケによる掛け合いパート。聞き所は日本語なのに片言になってるところ。
静かになるとこは
ぶうは歌っているんだけど仕方がなかった。
ユウスケ、ミドには難しすぎたから。
ぶうも歌いたがってたしね！ＯＫ！
そしてついに
イェイイェイ！
一緒に歌うと楽しいから、やってみるといいよ！
家でも外でもHAPPYな気分になるよ！
そんな感じか？
あ！！
最後のヒュ～は
ヒュ～～～～なんで注意が必要だよ☆
いやぁ、かく語ったな～。
これで花火がもっと楽しく聞けるね！
やった！
ついに
明日
ワンマンだよ！
スーパー楽しいライブになるね！
来たらいいよ！
これは間違いなく行くね！