連載作家の苦労を100分の1くらいは理解したかな?ぶうです。
明日はライブです。
さて、えんそくは先月より、毎月物販で、
何かしら買うともらえるフリーペーパー「まほろば」
ってのを始めまして、
メンバーそれぞれの担当コーナーがある中、俺はなんと「探偵小説」を連載し始めたわけです・・・
が・・・
第二回目からさっそくピンチです(笑)
レコーディングに夢中だったと言えば「てーのいーいーわけ」になるでしょうか?
気付けば何も考えずに前日・・・ふむ
今から俄然執筆だっ!!
(まいったなぁーはっはっは!)
前回文字がやたら小さかったことを反省して、もう少し内容をシェイプアップ。
コンパクトな連載を目指したいと思っとります!
でもこれ、考えてみれば、
先月の創刊号に続き、今月6月号も明日のエリアに来なければ手に入らないとゆう・・・(レアですなぁ・・・困ったもんだ。もっとライブやれよな)
明日見に来てくれる人はたった一回のチャンス。
是非貰って帰って下さい。
でもそんな締め切りさえ乗り越えてしまえば明日のライブは本当に楽しみ。
まさにえんそく前日のワクワク気分。
てのは、もちろんレコーディングしててあんまりライブできなかった事もあるんだけど、
それ以上に、メンツ。対バン。
顔見知りばかりってだけでなく、どのバンドさんもそれぞれ濃いぃー素晴らしいイベント。
これはもしも演る側でなくて観る側だったとしてもちょっと足を運んでみたいくらい。
(もちろんえんそく含めの4バンドで考えてだけど)
明日エリアに来る人ってのはなかなか見所がありますな。
ステージに立つ者として、
対バンがどうとか客層がどうとか・・・そんなの関係無く、一定のモチベショーンでもってライブに臨む。
とゆうのが理想、あたりまえなのかもしれませんが、
正直、
俺自身が見て全然どこがいいのか分からないバンドとやる時、
そのバンドの事を「好き」と言ってる人達の前で、俺はその人達の感性のどこを信じて言葉を届ければいいのか・・・。
ねぇ・・・。
やっぱり俺が見て「いい」と思うバンドとやりたいよねそりゃあ。
だってそゆうバンドをを見に来る人達ってのは「いい」「悪い」ってんではなく、
俺にとっては「理解できる人達」だし、それは同時に「俺達のことを理解できる」ってある程度の信頼に足る人達だと思うので。
やりがいありますね。
さて。
明日は演奏時間も長いし、皆様同様俺も存分に楽しませてもらおうと思ってますんで、
えんそく好きのハイセンスなみなさん!応援よろしくお願いしますよ!
明日君達を「エリアの中で一番楽しんだ人達」にしたいんだ俺は。