いつの間にこの価値観を解る親父になったんだ!?
どうも思ってたより、話しの分かる親父を持っていたようで。ぶうです。
「そんなゴミはさっさと捨てちまえ」みたいな事を皆して言ってなかったか?
さて、この度は
「ぶう様の思い出ジャンプ購入希望者」の皆様、大変申し訳ありませんm(__)m
結論から言うと、
ワンマンにて検討されていたジャンプ販売無しになりました!
なんか昨日ジャンプを年代別に整理して、まるで「ジャンプ屋さん」みたいな感
じにしてたら、いきなり親父が
「大事に取って置いたんならせっかくなら取って置けば?」
とかゆう非常に良識ある、びっくり発言をかましてきまして。
「そりゃあこれだけ古いジャンプが揃っているのは価値のある事だろうし!なに
よりも俺の思い出の品!取って置ける場所があるなら取って置きたいさ!」
とゆうような事を俺が言ったところ、
「そんなもんはうちには絶対置いときたくない。家が汚くなる!」みたいにかつ
て言っていたと記憶される我が親父から出たアイデアで、賃貸に利用される事に
なった東京のおじいちゃん家から、山梨のおじいちゃん家の倉庫に、僕のジャン
プちゃんお引越しする事に。
(やったねー!はっぴーウレピーよろぴくねー!)
だから「ジャンプ譲って下さい」と暖かい声をくれた皆には本当に悪いのだけど
、俺今は嬉しいのだよ。
将来お金を稼いで倉庫を買って、安住の地を作ってあげるからねジャンプちゃん
。