台湾
台湾で和食店をプロデュースすることになりそうです。
台湾なら少し分かるぞ、とはいえ前回行ってから既に5年・・。
とりあえず現地へ行かなきゃってことで一路台北へ![]()
到着後すぐに市内へ移動![]()
今回のクライアントチームと合流し、さっそく現場と市内の飲食事情を確認![]()
現場近くの和食居酒屋を視察。
思ったより深く和食が浸透していることや食材のレベルの高さも確認できた。
いろいろと妄想しながら街を歩くこと数時間![]()
現地の食事情にやたら詳しい方が一緒なので、
「○○が食べたい!」とだけ伝えてオマカセするという何とも至れり尽くせりな状況![]()
さっそく、牛肉麺(ニューローメン)の美味いトコ連れてって~
選んでいただいたのはこの店。
16:00というのに店内は地元の方々で一杯。
そしてコレ![]()
もっちりとしていてコシのある麺。
奥深い味わいのスープ。シロイコナの存在を感じさせない
滋味深~い味わいでのっけからやられてしまいました![]()
さらに、この店にはホルモンのもち米蒸しなる名物が![]()
柔らかく蒸し上げたホルモンともち米。
ピリリとした辛さがアクセントとなった複雑な味わいについ食べ過ぎてしまった![]()
さて、そうこうしているうちに夜も近づき、次の予定へ。
今晩は店舗に関わる方々との顔合わせ食事会。
市内から少し離れた海鮮料理の店で集合!
初対面8名の方々と何の違和感もなく食事が進んでいく。
ビジネスの話にはほとんど触れることなく、ただ楽しく食事を進めていく。
「仕事の話は明日。今日は楽しく飲んで仲間になろうよ」ってことだね。
深夜まで飲んで歌って楽しい宴![]()
2日目。
今日は、昨日の約束どおり朝から商談。
昨日の楽しい仲間たちもビジネスモードでしっかり話し合い。
そして、昼食はやっぱりみんなで。
メンバーの一人の方の知り合いのお店だということで、
「上海故事 」さんへ。
上品であっさりした料理の数々。
特に鶏の紹興酒蒸しと小籠包は絶品ですね
。
ゆっくりと昼食を楽しんだ後、最後のまとめをして解散。
皆さん、とても大きな仕事をしている方ばかりだが、
こうして新しく始まるチャンスに対しても受け入れ態勢がちゃんとあり、
とても紳士的な印象をうけた。
その後、郊外の特殊印刷会社の社長と商談。
これは急遽決まったわけですが、食事をしていたメンバーの知り合いで、
日本からそういったヤツが来ているという情報から「是非会いたい」ということで実現。
スゲーなー。「ウチではお役に立てないと思いますよ」と何度も念押ししたのだが、
どこからチャンスが生まれるか分からないということなのでしょう。
台湾のみならず中国でもかなりのシェアを持つ上場企業の社長ですよ。ホント見習わなきゃ。
そして、この社長、奥様、デザイン部門のリーダーの方と食事![]()
私のわがままで、台湾の伝統的な鍋が食べたい。ってことで、
社長お奨めの「圍爐酸菜白肉火鍋 」さんへ。
エントツ状の蓋がついた鍋の中央には炭が入っています。
酸菜と呼ばれる白菜のサワークラウト状態の漬物?をたっぷり入れ、
豚肉・羊肉・イカ団子・エビ団子・野菜など好みの食材をオーダーします。
中はこんな感じ。
ほのかに酸味の効いたスープも旨いのですが、コレにつけるタレは
こんな感じの調味料の中から自分好みにブレンドするわけです。
醤油、酢、蝦油、ラー油、酒、ニラ、ネギ、香菜などなど・・。
そして、この店のもうひとつの名物料理が、
コレ![]()
酸菜を炒めたものを小焼餅(中華パン)に包んで食べます。
パイのようなサクサク感とゴマの香りがなんともいえない中華パンに、
発酵した白菜の酸味と食感がベストマッチ![]()
こりゃ旨い!!
そんな感じで一気に完食!
社長、ご馳走様でした![]()
3日目
あっという間に最終日。
市場に行ってみました。
いろいろと物色![]()
その後は、今日も突然決まった商談が。
広告代理店に出向き、彼らの仕事についての説明を受ける。
ココの会社も手広く、またクオリティーの高い仕事をしてました。
最後の食事。
朝、食べ損なった、豆漿(台湾の朝食としてよく食べられている豆乳)を購入し、
種福園さんへ。(持ち込みスイマセン・・。でもまったく気にしてませんでしたけど
)
ここは、様々な小皿料理を店前で焼いた斤餅(北京ダックの皮のようなもの)
で巻いて食べるスタイルが特徴。
こんな感じの料理を、甘味噌をつけたもっちりした皮に
包んで口にドンドン放り込むわけですね。
これが豆漿。
豆乳に油条やネギなど好みの具材を入れ、仕上げに酢とラー油を。
酢の効果でだんだん汲み上げ豆腐状に固まってくる豆乳をたっぷり食べる。
コレが台湾の方々のエネルギーになっているとのことでした。
これから度々訪れることになるであろう街・台北。
景気は良くないといいながら、人々には活気とパワーを感じました。
さて、企画書つくろっと![]()










