息子出場のカッターは予選敗退。
残念!!
決勝には進めず、くやし涙をのみました。
ポンドに接岸して後処理をする息子たち。
ポンド内で息子の姿に「おつかれさま」と声をかけましたが、クルー含め、みんな悄然としていました。
海自の迷彩を着た指導教官の人がクルーみんなに声をかけ、このレースについていろいろ話をされていたようです。
息子はポンド内の建物に一旦入り、着替えて門を出ていきました。
息子を見送ったあと、私たち夫婦はポンドから移動。
はやばやとお昼の場所の確保へと向かいました。
それはここ。
どんなお料理か一度は食べてみないとと、ずーっと思っていましたので。
11時前にはすでに待ちの人が........。
カッター競技会の日だから、多いだろうなぁと思いながら待つこと20分ほど。
暖簾がかかり開店。
防衛大臣の色紙も確認しながら、席につきました。
早速、アジフライ定食、単品で穴子を頼みました。
満腹、満腹、ボリューミーでした。
穴子も大きくて、かき揚げまでついてました。一品にしてよかった。
二品だったら食べ切れてませんでした笑
おいしかったけど、一点だけ。
関西人から言わせてもらうと、お漬物だけはもうちょっと。努力賞といったところでしょうか。
補足2へと続く