午前中の映画の前売りで並んだせいか、ウチの子は稽古→風呂→食事と済んだら、読み聞かせの途中で寝てました(小学校三年にもなってかいけつゾロリを読み聞かせさせるなぁ!!)
稽古を振り返ると、自分の打ち方を反省することしきりでした。
高段者(六段・七段の先生)に打ち込まれているのは、おこりを読まれて振りかぶったところばかりです。
相面でも負けてましたし。

下はおこりを完全に読まれ、振りかぶったところ

高段者の先生は大きく振りかぶって打つことを推奨されますので、そちらを重点的にすればいいのかと思ったり、もっと鋭く、簡潔な動作の面のほうが実戦ではよいのかと稽古方法として自分の中で若干消化しきれない部分があります。
両方の使い分けなのでしょうけど。
今回は足の痛みを気にしていたのですが、気にしすぎだったようでちゃんと稽古できてました。
でも、時々あとで尾を引くときがあるので困ります。
今回は事前にストレッチを念入りにやっていったせいで大丈夫だったみたいです。




まだまだダメダメですが、多少ともよくなってるのかなぁ?