先日、企業依頼でグループワークを行い、

テーマの一つとしたのが適材適所。

 

スポーツはポジションがあって

それぞれに特性や役割がありますよね。

足の速さや、技術の高さ、体の大きさだったり。

 

私はバンドをやっていた時のことを良く思い出します。

曲をつくって、ギターにベースにドラムに。

それぞれ曲に対して違うアプローチをする。

オーケストラになればもっと数が増えます。

 

仕事でも同じことが言えると考えています。

おそらく学校内でもそう。あるいは友人同士で

遊びや旅行の計画をしたりするときも同じかもしれません。

 

行動力のある人、計算上手、知識王、視野の広い人 etc...

人それぞれ得手不得手があり、キャラクターも違います。

似ていても同じではない。

 

経験則から営業職や販売職は数字が評価対象になりやすい。

ですが、数字に表れない人の存在が無ければ成り立たたせるのは難しい。

独りで事業をスタートしてより強く思いました。

 

裏仕事しなきゃ!と思ったらやってくれてる。

今月キツイなぁ、と思うと数字を爆上げしてくれる人。

私は全知全能ではありませんから余計に思います。

自分を補完してくれる存在の価値を疎かにしてはいけない。

 

性格や得手不得手、感性、個性、を適材適所に任せる。

簡単ではありませんが結果以上に働き手の精神的な活力への影響もあります。

ありがとう。助かったよ。と言われるとなんだかんだ嬉しいものです。

 

ここは心理的な話であれば。”自己有用”でしょう。

自分が役にたっている。必要とされている。

これまで話をさせて頂いてきた方々の傾向の数としても

私の個人的な考えとしては自尊感情よりも心的な影響は強いと考えます。

 

時にはエゴも必要でしょう。強さも勿論大切です。

ですが、縁の下の力持ちに徹する人も同じように大切です。

 

誰かの、何かの、役にたっている・必要とされている。

自信、の根拠になるかもしれません。

 

そんな私は音楽ではベーシストが好きです。

サッカーならボランチですかね。

バスケならポジションというよりベンチから出てくるシックスマン。

 

自分の個性と誰かの個性が補完しあえる、相乗効果が出る。

そんな人は大切ですね。

 

ENSENS たかまつ