舞踏の中でも「聖なるもの」を想起させる踊りや動き。
非デュオニュソス的でありながら単なるアポロン的なものでもない踊り。
典雅で規則性をもちながら、現世を超えた全体を感じさせる踊り。陶酔ではない恍惚。
深々として将にそこに「神」が臨在しているような踊り。
神聖舞踏を通して、我々は高貴なスピリチュアルティへと昇ってゆくことができるのかもしれない。
日常の喧騒の中で見失われてしまった何物かを。
『天女の祝祭』まで、あと2日
今日はお昼までは、自分のソロの稽古します。
前売りチケットのご予約まだな方は、お早めにご予約して下さいね
もちろん、当日でも構いませんので是非遊びに来ていただきたいです(*^▽^*)