フランスからミュゼット・バンドの「ル・バルーシェ」が初来日します。

 

 

10月22日(金)兵庫県立芸術文化センター。

16hから。

 

ミュゼットとは。

フランス音楽史では、楽器の名前だったり、地方の民族音楽を指したり、そこから派生する様々な音楽概念のことを指します。
太陽王の時代では、クープランやマラン・マレの作品にもありますね。

ですが、こちらは19世紀後半から1950年頃までに盛んに演奏されていた「バル・ミュゼット」のこと。
「バル(Bal)」とはダンス・パーティの意で、「バル・ミュゼット」とは、アコーディオンを伴奏に踊るダンス・ホールのことをそう呼んでいました。
現在では、アコーディオンが主体となった大衆音楽のジャンルとして、この言葉が使われます。

そこで今回来日の「La Barouche」ですが、このバル・ミュゼットを現代に復興させようと活躍しているアーティストたちなのです。
年配の方にはどこか懐かしく、若い人たちには新鮮に響く彼らの音楽スタイル。

アンサンブルでも彼らのCDを流していますが、ただ単に古い音楽を復刻させているだけでなく、現代パリの洒落っ気を盛り込み空気を漂わせた歌詞やサウンドを披露してくれます。

そして今回、コンサート会場内では「プチ・フレンチ蚤の市」として、アンサンブルも参加させていただくこととなりました♪。
バル・ミュゼットの時代といえば、アンサンブルでご紹介しているアンティーク楽譜とまさにぴったりの時代。
フランスで買付けてきたアンティーク楽譜はもちろん、雑貨や音楽モチーフグッズを会場で販売します。

アンサンブルの他にも、バゲットの美味しい苦楽園のパン屋「La Baguette de Paris YOSHIKAWA 」さんやワインのお店も出店したりと、賑やかで楽しいコンサートになりそう^^。

フランス好きの方。

フランスの大衆音楽に興味のある方。

ぜひ一緒に、彼らの世界にハマりましょう♪

 

 

昨日は午前中に用事をすませ、苦楽園galerie6cさんに寄ってきました。

日ごろ仲良くして頂いている向井さんのExpositionです。

 

 

アトリエがアンサンブルの近くにあり。

フランスつながりで、話が盛り上がってます。
今回もため息の出るようなクオリティの高い作品たちばかり。

 

店主的には、ネウマ譜の額装や、音楽関係の作品が目を引きます。

 

というのも、下の画像の作品。

アンサンブルの楽譜を額装していただいたものなんです♪

 

中に飾るものは絵やポスター、写真にとどまらず、アンティークキーや切手などさまざま。
あらゆる技法を使って創造される、完成度の高い額装は、ひとつひとつの世界観を豊かなものにしています。

さらには、もう額装だけで作品と化しているものもありました。

 

とても奥の深い額装の世界。
10/10まで開催しているので、皆さんもぜひ見に行ってみて下さいね。

 

 

ネットショップに新入荷のアコーディオン楽譜集を追加しました♪
『やさしいアコーディオンVol.1~5』

 

「アコーディオンの楽譜がなかなか入手できない。」という多くのお客様のお声に応え。

フランスから新入荷しました♪

 

初心者に優しく、CDが付属しています。
アコーディオン入門者はもちろん。

上級の方も即興を挟みながら。

気軽に使える作品が多く収録されています。

お家でなかなか練習が進まない方やこれからアコーディオンを始めてみたいな、という方におススメのシリーズです。

ぜひ、ご覧下さいませ♪

商品が到着したからといって、すぐに店頭に並べられないのがブロカントの心苦しいところ。

長い間眠っていて、埃を被った「もの」たちもいるので。
キチンとメンテナンスしてからお披露目、という工程を経ます。

それは古い本とて同じ事です。
そこで今日は絵本のお掃除方法をご紹介したいと思います。


まず用意するのは。

かた~く絞ったタオル、キッチンペーパー、そしてアルコール。

 

ソフトカバーはタオルで。

ビニール装丁してるハードカバーなどは、アルコールを使って拭いていきます。
さほど汚れてないように見えても、拭いてみるとご覧の通り。

結構埃をかぶってるんですね~。

 

表紙をめくり、見返しページの部分も丹念に拭いていきます。

ココは、かなりの確立で、ホコリが溜まってます。

 

ページをめくって。

汚れや傷、欠落ページがないかチェックしていきます。

 

この作業がとっても危険!

ついつい見入ってしまい、あっという間に時間が過ぎます。

あとは出版社、出版年をチェックします。
日本の出版社は最後のページにこの情報が載ってますが。
ヨーロッパの本は巻頭に書いてあることが多いのも特徴。

 

最後にプライスをつけて、終了です。

 

 

 

「今日、日本に帰れるねん!!!」ていう歓声があがっている、スキポール空港です。
同じ便にヨーロッパで足止めになった日本の方がたくさんいらっしゃるみたいです。

僕は心配するだけで終わりましたが。

帰国が先のばしになった方は、さぞかし不安だったことでしょう。

さて、これで今回の買付けブログは最終回。
後は、無事に荷物が届いてくれるよう祈るだけです。
貨物関係もかなり停滞して、日本経済にも影響が出ているようですから。

買付けで思ったことなどは、またゆっくり綴っていきたいと思います。

それでは。

搭乗して日本に戻ります!
 

08h30
 


おはようございます。

21日の朝、シャルル・ド・ゴール空港です。
心配していたフライトも無事に飛びそうです。

 

念のため早めに空港へやって来ましたが。

思った通り、チェックインカウンターは長蛇の列。

テレビカメラもあったり、なんだかざわついた雰囲気がします。

いつもは一瞥するだけの運航ボードですが。

今回ほど「On time」の文字が、有り難いと思ったことはありませんでした。
半分くらいはまだ赤文字で「annuler」とでてます。
 

これを書いてる間に随分列も進んできました。

 

15h00

パリでよく見かける、マロニエの木。


今日は郵便局へ荷物を出しに行き。

お世話になったお部屋の片づけ、洗濯をしてます。

相変わらず良い天気ですが。

僕は、残念ながら、帰国へ向けての情報収集です。

 

今回はPCを持って来たおかげで、運行状況など、色々調べることができて少し安心です。

KLMのサイトで自分のフライトの予約番号を入れ、コンファームされてるのは確認済み。
ただ明日の運行予定表には何も書かれていないので、やはり今晩、明日にならないとわからないのでしょうね。

1部では日本⇔アムステルダム便が飛んだというニュースもありますが。
キャンセルになってる飛行機もあるようなので全然見当もつきません。

でも心配になるので。

やっぱり調べてしまいます。

2h00

先ほど梱包作業が終了しました。ふぅ。
今回は梱包作業より、配送方法の変更に手間取りました。

というのも。

近くの郵便局に行って、エコノミー便の書類をもらおうとすると「もうない」と言われてしまったからです。

小さな郵便局なのでいまいち信用できず。

レ・アルにある本局まで確かめに行きました。
郵便事故が多いせいか、本当に無くなってしまったそうです。

だから、急遽、箱を詰め替え。
結局こんな時間になっちゃいました。

そして、飛行機。
アイスランドの火山です。

いま現在、シャルル・ド・ゴール空港に離着陸する便は全て欠航しています。
僕の帰る便のオランダ航空は試験飛行をしているようで、安全を確認していると発表しています。

一方で安全に飛行できるようになるまで、あと数日かかると見ている専門家もいるようです。

店主としてはただただ見守るばかりしかありません。
出発はあさって水曜日。
明日から一応、リコンファームしようと思ってます。

心配ごとは置いといて。

パリの滞在はいたって順調です。
お天気も良く、お昼間はTシャツ一枚で過ごせます。
市内にも観光客がいっぱい溢れてますよ。

(もしかして、飛行機が飛ばないからかな?)

今回は自炊ネタを一度も載せてなかったので。

今夜のご飯を。

ポークソテーと、サボってお惣菜サラダです。

 

12h30

蚤の市最終日です。
郊外のミレイユという街まで来ました。
1000ブース!規模の大きな蚤の市。

ディーラー、住民が入り交じった、掘り出し物ザクザクなマルシェです♪

 

トイミシンやシェード、カラフェ等々。

ただいま持てる限り仕入れてます!

 

18h00

20時くらいまでは明るいので、ついうろうろしそうですが。

梱包作業も待ってるので早めにアパートへ戻っています。

絵本の買付けに行ってましたが。

ディーラーさんがリクエストしてた絵本を忘れた、とのこと。

明日、出直すことにしました。

相変わらず可愛いアラン・グレ。

モンベルの絵本などもオーダーしています。

お楽しみに♪