春の風物詩、「いかなご」
2月下旬頃から3月中旬にかけて、獲れるいかなごのシンコ(当歳魚)を使った「いかなごのくぎ煮」。
兵庫県の瀬戸内海東部沿岸部 では、郷土料理で親しまれています。
佃煮のようなもので、水揚げされたイカナゴを平釜で醤油やみりん、砂糖、生姜などで水分がなくなるまで煮込んで作ります。
と、偉そうに書いていますが、自分では作ったことがありません。
というのも、「おすそわけ」を毎年いただくからです。
先日、ネットショップの集荷をお願いしたのですが。
集荷に来られた郵便局のおじさまが、何だか忙しそうな御様子。
「今、いかなごの集荷に忙しいねん!!」
そうですよね。
そういや、最寄りの郵便局では、タッパーとレターパックがセットで売ってたわ。
みなさん、キロ単位で作り、「おすそわけ」されます。
我が家の窓を開けると、連日連夜、醤油とお魚のいい匂いが。
すてきな風習。
いつか、くぎ煮にチャレンジしてみたいな。
今朝も、おすそわけのくぎ煮をごはんの上に載せていただきました。
Nさんのお母さん、ありがとう…(先日頂いた)!
スーパーでも、お魚売り場にいかなごの歌が流れています。
風の噂では、歌われている方が、大学の同期(声楽の方)だとか。
歌に合わせて、振り付けもあるようです。
振り付け、どんな感じか、とても気になります。
