先日のイベント期間中。
残念ながら、ゴダールは見れなかったのですが。
店主も大好きな『ロシュフォールの恋人たち』を観ることができました!
『シェルブールの雨傘』から4年後に公開されたこの映画。
アートビレッジセンター映画担当のHさんに教えていただいたんですが。
実は、いろんな映画や監督へのオマージュが隠れているそうです。
だから、ジーン・ケリーが出てくるのも納得。
だって、明らかにフランス人たちの配役の中で違和感がありますもんね。
ジーン・ケリーの存在自体が、MGMミュージカル映画へのオマージュになってるんですね。
あと店主が見つけたのは。
フランソワ・トリュフォーへのオマージュ(多分)。
双子の姉妹のお家に、祭りのスタントをやるエチエンヌとビルの二人組が訪れるシーン。
玄関を開けたカトリーヌ・ドヌーブがふたりに「あら、ジュールとジム!」と声をかけてました(多分)。
"Jule et Jim"はご存じ、トリュフォー監督の『突然炎のごとく』の原題。
パッとひと言だけのセリフなんで間違ってるかもしれないけど。
そう言ってたような気がしたんですけどねぇ。
今回初めてスクリーンで『ロシュフォールの恋人たち』を観て、聞いて。
すっかりフランス気分なイベントを過ごさせてもらいました。
Ciao!
